「お金は寝かせて増やしなさい」の出版記念パーティーを友人が開催してくれるとのこと。ありがたや。
(写真はイメージです)なんと友人が、拙書「お金は寝かせて増やしなさい」(12月8日発売)の出版記念パーティーを開催してくれるとのこと。ありがたや、ありがたや…( ;∀;)...
SBI証券が国内株式の売買手数料を、楽天証券と同水準に追随値下げ
SBI証券が、先日の楽天証券の国内株式の売買手数料値下げに対抗して、「スタンダードプラン」の追随値下げを発表しています。...
楽天証券が「超割コース」の売買手数料大幅値下げ。でも、積み立て投資派は「いちにち定額コース」の方がいい
楽天証券が、2月25日(月)約定分から「超割コース」の手数料を大幅に引き下げると発表しました。...
インデックスファンド vs 国内ETFの戦いの行方に変化あり
インデックス投資に使う投資ビークルには、投資信託であるインデックスファンド、国内ETF、海外ETFの3種類があります。そのうち日本の個人投資家に身近な2つが、インデックスファンドと国内ETFです。相対的に高コストだけど、利便性が高いインデックスファンド。相対的に低コストだけど、利便性が低い国内ETF。このインデックスファンド vs 国内ETFの戦いの行方に、最近変化が出てきました。...
「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」17年11月分の実行
「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」の17年11月分の積み立て投資を、11月10日に行ないました。 ※「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」とは、積み立て投資の退屈対策のためにやっている投資法に付けたテキトーな名前です。詳しくはこちらを参照。...
「ポートフォリオは100%株式でよい」「○○一本でよい」(○○は企業だったり国だったり)といった意見が出ていますが
先週の月曜日、日経平均連騰の最長記録が16営業日でストップしたそうですが、週末の日経平均はそれを上回り、約21年4カ月ぶりの高値で引けました。...
国内ETFの「市場価格と基準価額の乖離」(2017年10月)、低位安定で推移。このまま冬を乗り越えられるか?
個人投資家の期待を集めながらも、「市場価格と基準価額の乖離」の大きさが課題と言われてきた国内ETF。海外資産クラスの主要銘柄の乖離率について、2017年10月の状況をチェックしてみます。...
「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017」に投票しました
今年も「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017」に投票しました。...