若者の投資のきっかけが仮想通貨でもいい。ただしリスク(ボラティリティ)も考えて!
「投資のきっかけは仮想通貨? なぜ若者はビットコインを買ってしまうのか」という記事が、ITmedia ビジネスオンラインに掲載されています。...
トウシルで山崎元氏が「ほったらかし投資術」出版後の10年について語る!
トウシルで山崎元氏が「ほったらかし投資術」について語っています。共著者の私と当ブログ「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」についても紹介いただき、うれしいです。...
ニッセイアセットの反撃!? インデックスファンド6本の信託報酬を引き下げとの報道
ニッセイアセットマネジメントがインデックスファンド6本の信託報酬を6月にも引き下げる方針だと、日本経済新聞が報道しています。...
三菱UFJ国際投信、「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」の信託報酬を引き下げ
三菱UFJ国際投信は、「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」の信託報酬を引き下げると発表しました。...
ニッセイ基礎研が考える「株は長期的には値上がりが期待できる」理由
「なぜ株は長期的には値上がりが期待できるのか?」という質問に、回答できるでしょうか。いろいろな説明ができると思いますが、ニッセイ基礎研究所のレポートにひとつの回答例を見つけましたので、記録しておきたいと思います。...
将来どこで暮らして、どんな仕事をするのか。
雇われの身のサラリーマンは、住む場所も選べないケースが多いです。でも、将来は、自分が住む場所くらいは自分で選びたい。悩ましい問題ではありますが、水瀬家においても、たびたび話題になります。...
「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」19年5月分の実行、167回目の積み立て
「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」の19年5月分の積み立て投資を、本日5月14日に行ないました。 ブログで記録をはじめてから167回目の積み立てになります。※「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」とは、積み立て投資の退屈対策のためにやっている投資法に付けたテキトーな名前です。詳しくはこちらを参照。...
コミティア128で創作のエネルギーをもらった話
コミティア128に行ってきました。コミティアとはプロ・アマを問わないマンガ描きたちが自主出版した本を発表・販売する展示即売会です。毎度のことながら、会場に集結したクリエーターの方々から創作の刺激をビシバシ受けてきました。...
金融庁主催「つみたてNISA Meetup 金融庁×学生投資連合USIC~今の日本に必要な投資とは vol.2~」にゲスト出演します
当ブログの読者さんで大学生のかたは少ないと思いますが、今度、金融庁主催イベント「つみたてNISA Meetup」の学生投資連合USICさんとのコラボ回にゲスト出演させていただきます。令和元年6月3日(月)に東京の金融庁で開催される「金融庁×学生投資連合USIC~今の日本に必要な投資とは vol.2~」です。...
20代、30代の若者が投資を生活の中にとりこんでいる姿は頼もしい
ヤフーニュースに若者の投資に関する記事がありました。「おっ」と思いましたが、図版が小さく読みにくい上に、どこからどこまでが引用で、どこまでが執筆者の意見なのかハッキリしていませんでした。出典元の BUSINESS INSIDER JAPAN で見たところ、引用部分がハッキリしていて、なるほどと思ったので取り上げてみたいと思います。...
NISAの売れ筋投信、毎月分配型からインデックスファンドへ
少額投資非課税制度(NISA)のスタートから5年、「投資信託は毎月分配型から運用コストが低い指数連動型へと人気がシフトし、長期投資の姿勢が徐々に浸透している」と日本経済新聞で報道されています。...