たぱぞうさんの「お金が増える 米国株超楽ちん投資術」などビジネス書が半額!

現在、Kindleストアで「夏のビジネス実用書フェア」を実施しています。2000冊以上の対象Kindle本のなかから、当ブログの読者さまにおすすめの本をご紹介します。...

「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」20年7月分を実行、181回目の積み立て。ちょっと円高&株安で

「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」の20年7月分の積み立て投資を、本日7月29日に行ないました。 ブログで記録をはじめてから181回目の積み立てになります。※「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」とは、積み立て投資の退屈対策のためにやっている投資法に付けたテキトーな名前です。詳しくはこちらを参照。...

SBI証券と三井住友カードが業務提携、条件付きだけどクレカ決済でポイントが付くように

SBI証券と三井住友カードが、個人向け資産運用サービスにおける業務提携に関する基本合意書を締結したと発表しています。その結果、2021年2月以降、順次以下のサービスの開始を予定としています。...

限られた人生、才能の無駄使いにはご用心

先日、ツイッターに何気なく投稿した内容が、たくさんいいねされていたので記録しておきます。...

コロナショックと歴代の暴落相場を比較してみると見えてくるものがある

2020年現在進行形のコロナショックと、2008年リーマンショック、2000年ITバブル破裂、1929年世界大恐慌を比較した情報がトウシルに掲載されています。...

4連休に外出できないかたはバンガードのオンラインセミナー動画で投資の勉強をしよう

せっかくの4連休ですが、天気が悪い上に、新型コロナウイルス感染症の拡大で不要不急の外出を控えるように言われているので、うちでのんびり過ごしています。(本当の理由はこちら)ネットをうろうろしていたら、バンガード・インベストメンツ・ジャパンのWEBサイトに、セゾン投信主催オンラインセミナー「バンガードが贈る!成功する投資家になるための4つの基本原則」が公開されていました。...

暴落のたびに注目されるTAAですが、その後の実績はいつもどおりふるわず

日経電子版に戦術的資産配分(タクティカル・アセット・アロケーション=TAA)と呼ばれるバランスファンドの運用についての記事が掲載されています。...

「お金は寝かせて増やしなさい」のカバーデザイン決定までの流れがフォレスト出版公式noteに

拙著「お金は寝かせて増やしなさい」は、フォレスト出版という出版社から出ています。その本づくりの舞台裏を、担当編集者寺崎さんがフォレスト出版公式noteに書いています。今回は「カバーデザイン」(表紙)ができるまでについてです。数々のボツ表紙案や、著者(私)とのやり取りが生々しく……(汗)...

「東証マネ部!」に掲載されました。おすすめの一冊を紹介

東京証券取引所が運営するサイト「東証マネ部!」に、投資ブロガーとして掲載されました。...

古典的名著「ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉」(バートン・マルキール著)がKindleストアで半額

いま、インデックス投資の古典的名著「ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉」(バートン・マルキール著)が、Kindleストアで半額セール中です。...

「長期・分散・低コスト」の忘れ物

昼にツイッターで投稿した内容が、じわじわ読まれているようですので、ブログにも記録しておきます。...

半年でインデックスファンドへの流入1兆円で過去最高。これは金融機関も無視できない

2020年の上半期だけで、インデックスファンドへの流入が1兆円を超え、過去最高になりました。これはすごいことでは!?...

「つみたてNISA」が口座数、平均買付金額ともに増加中!

2018年からはじまった少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度「つみたてNISA」が、口座数、平均買付金額ともに増えているというデータがありました。...

拙著「お金は寝かせて増やしなさい」(Kindle版)がAmazonでカテゴリ1位に返り咲き

本日、一瞬だけ、拙著「お金は寝かせて増やしなさい」(Kindle版)がAmazonでカテゴリ1位に返り咲きました。...

【まとめ記事】低コストインデックスファンド徹底比較(20年6月末)高評価インデックスファンド集【全部入り】

「低コストインデックスファンド徹底比較」シリーズ記事で取り上げた資産クラス(日本株式、先進国株式、新興国株式、全世界株式、日本債券)ごとのインデックスファンド比較の図表(2020年6月末時点)を、すべて1本の記事にまとめました。各資産クラスの高評価なインデックスファンドが一覧できますよ。※当シリーズ記事の説明書きとして、まずは『新シリーズ!「低コストインデックスファンド徹底比較」開始。まずは説明書き』を...

【日本債券】低コストインデックスファンド徹底比較(20年6月末)「ニッセイ国内債券インデックスファンド」が高評価

「低コストインデックスファンド徹底比較」シリーズ記事として、日本債券クラスの主要なインデックスファンドについて、2020年6月末で比較しました。※当シリーズ記事の説明書きとして、まずは『新シリーズ!「低コストインデックスファンド徹底比較」開始。まずは説明書き』をぜひご覧ください。それではどうぞ。...

【全世界株式】低コストインデックスファンド徹底比較(20年6月末) 「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」と「eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)」が高評価

「低コストインデックスファンド徹底比較」シリーズ記事として、全世界株式クラスの主要なインデックスファンドについて、2020年6月末で比較しました。※当シリーズ記事の説明書きとして、まずは『新シリーズ!「低コストインデックスファンド徹底比較」開始。まずは説明書き』をぜひご覧ください。それではどうぞ。...

【新興国株式】低コストインデックスファンド徹底比較(20年6月末) 「雪だるま(新興国株式)」が高評価

「低コストインデックスファンド徹底比較」シリーズ記事として、新興国株式クラスの主要なインデックスファンドについて、2020年6月末で比較しました。※当シリーズ記事の説明書きとして、まずは『新シリーズ!「低コストインデックスファンド徹底比較」開始。まずは説明書き』をぜひご覧ください。それではどうぞ。...

【先進国株式】低コストインデックスファンド徹底比較(20年6月末) eMAXIS Slimが受益者還元型信託報酬「2段階」突入で高評価

「低コストインデックスファンド徹底比較」シリーズ記事として、先進国株式クラスの主要なインデックスファンドについて、2020年6月末で比較しました。※当シリーズ記事の説明書きとして、まずは『新シリーズ!「低コストインデックスファンド徹底比較」開始。まずは説明書き』をぜひご覧ください。それではどうぞ。...

【日本株式】低コストインデックスファンド徹底比較(20年6月末) eMAXIS Slimが高評価

「低コストインデックスファンド徹底比較」シリーズ記事として、日本株式クラスの主要なインデックスファンドについて、2020年6月末で比較しました。※当シリーズ記事の説明書きとして、まずは『新シリーズ!「低コストインデックスファンド徹底比較」開始。まずは説明書き』をぜひご覧ください。それではどうぞ。...

日経新聞に米国バンガード社の記事が掲載。バンガードに鹿!?

日本経済新聞に、インデックスファンドの生みの親である米国バンガード社のことが掲載されています。...

コロナショックを受けた公的年金の運用実績報告、マスコミ各社の取り上げ方に雲泥の差

先日、公的年金を運用するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法)が、2019年度の年金積立金の運用状況報告を公開しました。2019年度の運用状況|年金積立金管理運用独立行政法人年金積立金管理運用独立行政法人のWebサイトです。GPIFの2019年度の運用状況を掲載しています。www.gpif.go.jp◆2019年度(2019年4月~2020年3月)収益率: -5.20%収益額: -8兆2,831億円運用資産額: 150兆6,332億円◆市場運用開始以降(2001年度~2019...

国内ETFの「市場価格と基準価額の乖離」(20年6月)、先月とはうって変わって順調

ETF
個人投資家の期待を集めながらも、「市場価格と基準価額の乖離」の大きさが課題と言われてきた国内ETF。「市場価格と基準価額の乖離」とは、かんたんにいえば、ETFの中身に対して中身どおりの価格がついているか、それとも割高 or 割安な価格がついてしまっているかを表しています。いちばん良いのは、ETFの中身と価格が同じ(乖離率±0%)というフェアな状態です。国際分散投資に活用できる主要な国内ETFについて、2020年6月末ま...

2020年6月末の資産配分(アセットアロケーション)と主な投資商品、今後の投資方針

毎年2回、6月末と12月末に資産配分(アセットアロケーション)の把握をしています。2020年6月末の資産配分を確認しました。この半年の間に、「コロナ・ショック」という株価暴落がありました。果たしてどうなっているのでしょうか。...