インデックスファンドの残高シェアが3割を超えて、運用会社の収益を圧迫?

インデックスファンドのシェアが新NISA効果で3割を超えたとの報道です。インデックス型投資信託、新NISA効果でシェア3割超 - 日本経済新聞投信市場でインデックス型(指数連動型)ファンドの存在感が高まっている。国内公募の追加型株式投信(上場投資信託=ETF=を除く)でインデックス型のシェアは2024年1月末に3割を超えた。新しい少額投資非課税制度(NISA)で拍車がかかった。インデックス型ファンドの純資産総額(残高)は旧制...

日経平均が34年ぶりに節目の3万8000円台。こういう時にやるべきことは?

今日2月13日は「NISAの日」。2024年からはじまった新NISAで投資をはじめた方も多いと思います。そして、ニュースを見れば日経平均が34年ぶりに節目の3万8000円台に一時乗せたそうです。日経平均は続伸、連日のバブル後高値 34年ぶり一時3万8000円台日経平均株価は大幅に3日続伸し、前営業日比1066円55銭高の3万7963円97銭で引けた。バブル崩壊が始まった1990年1月以来、約34年ぶりに節目の3万8000円台...

【ぞっとする】NISAで運用中に亡くなった時の口座移管先と評価額算出方法

マネーポストWEBに「【投資の終活】NISAで運用中に亡くなったら相続税はどうなるか?口座の移管先と評価額の算出方法を解説」という記事が掲載されています。ちょっとぞっとする内容だったので取り上げます。【投資の終活】NISAで運用中に亡くなったら相続税はどうなるか? 口座の移管先と評価額の算出方法を解説 | マネーポストWEB 新NISAで非課税期間が無期限化されたこともあり、株や投資信託などでの資産運用を続けるシニア世...

「毎月投資」がいいのか、「1月一括投資」がいいのか

ニッセイ基礎研究所のレポートに、「毎月投資」がいいのか「1月一括投資」がいいのかについて調査したデータがあったので取り上げます。新NISA、「毎月投資」か「1月一括投資」か新NISA(少額投資非課税制度)がスタートした。非課税期間の無期限化、非課税投資限度額の大幅拡大で期待が高まる一方、ネット上などでは「毎月定額つみたて投資するのと、1月に一括投資するのではどちらが有利か」で意見が割... 詳しくは上記レポ...

他人の投資方法がうらやましく見えてしまった時の対処法

投資をしている人なら、一度は他人の投資方法がうらやましく見えたことがあるのではないでしょうか。例えば、株と債券のインデックスファンドに投資する積み立て投資家が、仮想通貨の売買で儲けている他人を見てうらやましく感じるといった場面です。SNSやブログで、他人の投資成果や運用方針を目にするたびに、自分の投資方法が間違っているのではないか、もっと上手に運用すればいいのに、と落ち込んでしまうこともあるでしょう...

とんだ「投資初心者でもわかる投信選びのポイント」 日経はしっかりしてほしい

 日経電子版に「新NISA、投資初心者でもわかる投信選びのポイント」という記事が掲載されている。初心者でもわかる、とな。どのようなことが書かれているか見てみましょう。新NISA、投資初心者でもわかる投資信託選びのポイント - 日本経済新聞いよいよ新しい少額投資非課税制度(NISA)の開始まで秒読みに入った。すでにNISA口座を持っている人は、さっそく新しいNISA口座での投資信託の積み立て設定を終えた人もいれば、この年...

直前までよくわからない新NISA対象銘柄(特に海外ETF)はどうするべきか?

2024年1月から始まる新しい少額投資非課税制度(NISA)で購入できる投資信託が出そろったと日本経済新聞が報道しています。新NISA対象投信が出そろい 2000本強、毎月分配は除外 - 日本経済新聞2024年1月から始まる新しい少額投資非課税制度(NISA)で購入できる投資信託が出そろった。公募投信全体の3分の1にあたる約2000本が新NISA対象で、そのうちの約250本がつみたて投資枠で投資できる。長期の資産形成にそぐわないとされた毎...

一般NISAの10年間をふりかえる。大成功といっていいかも

来年2024年1月から新しいNISA(少額投資非課税制度)がはじまります。10年前、2014年からはじまった既存のNISAは一段落となります。私は2014年から一般NISAで、全世界株式の海外ETF「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF」(VT)に毎年一括投資してきました。端数は適当なインデックスファンドで埋めたと思います。5年間の非課税期間を持ちきりロールオーバーを経て、最大10年間を一度も売却することなく運用して続けてき...

新NISAでは現実を直視して!成長枠の対象投信は石ころだらけ

日経電子版に『新NISA成長枠の投資信託、玉石混交の「石」多く』という記事が掲載されています。なかなかに衝撃的なデータが出ています。(新NISAの成長投資枠対象の投資信託、玉石混交の「石」多く - 日本経済新聞より引用)これは、2024年開始の新NISAにおけるつみたて投資枠と成長投資枠の対象となる投資信託の過去10年のリスクとリターンを散布図で表したものです。投資におけるハイリスク&ハイリターン、ローリスク&ローリ...

新NISAスタートを前に右往左往しているインデックス投資家は、あと1か月以上ある期間で基礎知識を復習してみませんか

2024年1月の新NISA開始を前にして、インデックス投資の基礎の基礎である「長期・分散・低コスト」や、「期待リターン、リスク(標準偏差)、資産配分、運用コスト、自分のリスク許容度」などの知識や、積み立て投資vs.一括投資、全世界株式vs.米国株式など今まで何年も散々議論され尽くしてきたテーマが、SNSでけっこう切羽詰まった感じで蒸し返されています。いずれもインデックス投資家として、実際に投資を始める前に知っておく...

日経平均一時33年ぶりの水準に上昇。こんな時にやるべきこととは?

日本経済新聞によると本日の東京株式市場では、日経平均株価が一時33年ぶりの高値を上回ったと報道しています。東証プライム全上場企業の16%にあたる約260社は2023年に入って上場来高値をつけたとのこと。日経平均一時33年ぶり水準 16%の260社が上場来高値 - 日本経済新聞24日の東京株式市場では、日経平均株価が再び一時33年ぶりの高値を上回った。東証プライム全上場企業の16%にあたる約260社は2023年に入って上場来高値をつけ...

SNSで大金を運用している他人を見ると凹むとかやる気がなくなるという感情がわからない

今回は個人的な考えの話です。私の考えを他人に押し付けたり強制しようという意図はまったくございませんので、あらかじめご了承ください。反感を買うかもしれないけれど、SNSで大金を運用している他人を見ると凹むとかやる気がなくなるという感情が、昔から私にはわからない。もちろん自分が投資を始めた時は資産0円からでしたが、投資金額がごく小さくても運用状況が自分が立てた計画どおりであれば、他人が毎月何十万円積み立て...

山崎元氏による新NISAで腹落ちできる絶対的に正しい運用方法!

東洋経済ONLINEに山崎元氏による「新NISAで腹落ちできる「絶対的に正しい運用方法」 複数の投資信託は不要、「たった1本」で十分だ」という記事が掲載されています。新NISAの明快な結論だと思います。新NISAで腹落ちできる「絶対的に正しい運用方法」2024年から「新NISA(少額投資非課税制度)」がスタートする。金融庁の関係者によると、2024年以降は単に「NISA」と呼ぶようになるらしい。振り返ってみると、「新しい資本主義」の中身の...

新NISA「つみたて投資枠」の積立設定予約完了!「成長投資枠」の活用予定も

本日2023年11月13日より、楽天証券で2024年1月スタートの新NISA積立設定の予約受付が始まりました。11月13日(月)より、2024年1月分の新NISA対応の積立設定の受付を開始いたしました!:楽天証券新NISAがスタートする2024年1月から「積立を開始したい」「積立を見直したい」という声にお応えして「積立予約サービス」(予約受付期間:2023年11月13日~12月28日)を開始いたしました! 楽天キャッシュ、楽天カードを引落方法に...

日経「海外運用会社、個人投資家に無関心?かすむ資産運用立国」→かすんでいるのははたしてどっちかな?

オルタナティブ(代替)投資に強い海外運用会社の訪日が相次いでいるそうです。海外運用会社、個人投資家に無関心?かすむ資産運用立国 - 日本経済新聞海外運用会社の幹部らの訪日が相次いでいる。海外勢の参入を促し、運用の成果を高めて個人金融資産を増やすプランを掲げる岸田文雄政権の狙い通りの動きにみえるが、事はそう単純ではないようだ。海外勢来日の狙いなどについて、担当記者とデスクが座談会形式で話し合った。D 来...

新しいNISAについて、金融庁政策立案総括審議官、日本証券業協会副会長、三菱UFJアセットマネジメント社長、みんなのお金のアドバイザー協会副理事長の意見

日経電子版に新しいNISAについて、金融庁政策立案総括審議官、日本証券業協会副会長、三菱UFJアセットマネジメント社長、みんなのお金のアドバイザー協会副理事長の意見が掲載されていました。新NISAは投資を変えるか 官民の4氏に聞く - 日本経済新聞新しい少額投資非課税制度(NISA)が2024年から始まる。投資期間や非課税期間が恒久化され投資枠も年360万円に大幅拡充される。家計の資産所得を大きく増やすだけではなく、金融や...

アエラドットに新NISA「つみたて投資枠」で買える投信の条件についてめちゃめちゃ詳しい記事あり

AERA dot. (アエラドット)に「どこよりも詳しい! 新NISA「つみたて投資枠」で買える投資信託の条件【金融庁取材】」という詳しい記事が掲載されています。どこよりも詳しい! 新NISA「つみたて投資枠」で買える投資信託の条件【金融庁取材】 | AERA dot. (アエラドット) 新NISAでは「つみたて投資枠」と「成長投資枠」で買える金融商品が違う。何に投資できる?できない?買うべき投資信託を1本だけ挙げるなら?アエラ増刊「AERA ...

うちは今週来たぞ。iDeCoの圧着ハガキ『小規模企業共済等掛金控除証明書』はぜったい捨てないで!

今年もこの時期がやってきました。iDeCo(個人型確定拠出年金)をやっているかたには、この時期になると国民年金基金から「小規模企業共済等掛金控除証明書」という圧着ハガキが届きます。ぜったい捨てないでください。水瀬家でも妻がiDeCoに加入しているので、今週末に届きました。私がポストから取ってきましたが、付箋に「ぜったい捨てないで」と書いて貼って渡しました。今年は例年よりすこし早いような気がします。だから余計...

日経電子版にNISAの基礎の基礎動画。日本の投資に関する「良心」が集まっている感じ

日経電子版にNISAの基礎の基礎動画が掲載されています。動画で学ぶ「新NISA」 投信運用会社に潜入ルポ - 日本経済新聞日本経済新聞が共同で制作に携わっているBSテレ東のマネー情報番組「マネーのまなび」(毎週木曜日夜10時から放送)の見どころを抜粋した動画「マネーのまなびダイジェスト」。今回のテーマは「ゼロから学ぶ新NISA」です。解説者は編集委員の田村正之です。大幅拡充される新NISAですが、冒頭の街角インタビュー...

山崎元氏の「一生役立つマネーリテラシー講座」が傑作!

トウシルに山崎元氏の記事「一コマで、一生役立つマネーリテラシー講座」が掲載されています。山崎氏がある大学の先生に頼まれた一コマだけのお金の授業案をコラムにしたものとのこと。ややポップなタイトルとは裏腹に、内容は非常に濃く、厳選されていて、切れ味鋭く、それでいて読者にやさしく寄り添っている、いつにも増して素晴らしい傑作だと思いました。比べるのも失礼な話ですが、私のブログ記事なんかより、このコラムを10...