1. 「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」1月分の投資を実行

    「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」1月分の投資を、本日1月31日に行ないました。 (ご参考)ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法とは?今月は、ぼやぼやしているうちに末日になってしまいました。各インデックスファンドの基準価額は月初から上がっていて、あまりよいタイミングとは言えませんが、マイルールを守り今月中に投資です。積み立て投資信託は、以下の4本です。...

  2. 続・知っておくべき日本の投資信託の黒歴史

    先週書いたブログ記事「知っておくべき日本の投資信託の黒歴史」には大きな反響がありました。そこでは主に、日本の投資信託の生い立ち(誕生の経緯)について書きました。すると、ブログやはてなブックマークに、「日本はこんなところでも『上からの改革』だったのか」「最初から投資家の方なんか向いてなかったわけか」など、たくさんのコメントをいただきました。しかし、日本の投資信託を「個人投資家目線」で語る上で、それだ...

  3. 国債格下げと菅首相とブーメラン

    2011年1月27日、格付け会社のS&Pが日本の長期国債格付けを従来の「AA」から「AAマイナス」に1段階引き下げました。このニュース速報を見た時、「大幅円安来るか?」と思いましたが、実際はドル円で1円ほど円安になる程度、それもすぐに押し戻されました。市場は織り込み済みということでしょうか。ロイター 2011/01/28再送:〔金利ウオッチャー〕首相の「疎い」発言に市場冷ややか、国債格下げで気迷いも上記ロイターの記事による...

  4. 投信手数料上昇続くが、生き残る道はある

    投信手数料の上昇が続いているようです。【日経新聞2011年1月27日朝刊7面より引用】投信手数料上昇続く 昨年末、外部委託コストを転嫁投資信託で個人の手数料が重くなっている。2010年末は購入手数料が8年連続、保有中の信託報酬(管理手数料)が7年連続で上昇した。高収益を狙って海外資産を組み合わせた複雑な仕組みの投信が増え、運用の外部委託や販売時の説明の費用がかさみ、コストを投資家に転嫁する動きが広がっている。...

  5. 楽天証券、24ファンドをノーロード化

    楽天証券が、2011年1月28日(金)より、24ファンドの販売手数料をノーロード(手数料0円)とすると発表しました。楽天証券 楽天証券からのお知らせ2011/01/25 1月28日(金)お申込分より、24ファンドのお申込手数料がノーロード(手数料0円)に!!詳しくは上記お知らせをご覧いただくとして、ノーロード化するファンド一覧を抜き出してみました。・DL日本株式オープン【愛称:技あり一本(るいとう)】・ニュー・ブルーチップ...

  6. 「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2010」が日経電子版に掲載

    日経電子版に、先日発表になった「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2010」の記事が掲載されていました。日経電子版 > ライフトップ > 家計 > 点検個人マネー2011/01/24 投資家目線で選ばれたベスト投信は?ロイター、モーニングスターに続いて、日経新聞でも取り上げられて、このアワードの社会的認知度もだんだん上がってきたような気がします。こうして個人投資家の声が業界に届くといいなと思います。瑣末な話ですが、記...

  7. 「ほったらかし投資術」が新書8位

    「文化通信」という書店、出版社向けの情報誌があるそうです。本日、出版社から連絡があり、その文化通信の1月24日付け紙面で、「12月のAmazonジャンル別ランキングベスト15」というのがあり、『ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド』(山崎元・水瀬ケンイチ著)が新書8位とのことでした。おおー。ちなみに、他のランキングは以下のとおりとのこと。...

  8. 知っておくべき日本の投資信託の黒歴史

    インデックスファンドは投資信託の一種ですが、日本の投資信託にはその生い立ちに黒歴史があります。(もっと言ったら証券市場そのものに黒歴史があるのですが)現在、それが表に出てくることはほとんどないのですが、日本の投資信託を活用する上で、過去の暗黒歴史を知っておくことは大切なことだと思います。ちょうどよい記事がありましたのでご紹介します。東洋経済オンライン 角川総一の投資つれづれ草2011/01/21 (第17回)...

  9. 「ABF汎アジア債券インデックス・ファンド」(1349)がフリーETFの対象に

    カブドットコム証券は、「ABF汎アジア債券インデックス・ファンド」(1349)を「フリーETF」(売買手数料無料サービス)の対象銘柄にすると発表しました。カブドットコム証券 プレスリリース2011/01/21 「フリーETF(特定のETFの現物/信用手数料を無料とするサービス)」の対象銘柄を7銘柄に拡大これで、フリーETF対象銘柄は7銘柄になります。・MAXIS トピックス・コア30上場投信(1344)・MAXIS 日経225上場投信(1346)・MAXIS ...

  10. 【プレゼントあり】FC2公式ブログに当ブログと本が掲載されました

    当ブログが使用しているサービスプロバイダのFC2、その公式ブログに「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」と「ほったらかし投資術」が掲載されました。FC2総合インフォメーション2011/01/21 FC2ブロガー著作プレゼント! 『ほったらかし投資術』抽選で5名様に「ほったらかし投資術」のプレゼントもあります。応募期間は2011年1月21日(金) ~ 2011年1月25日(火) 正午まで。ただし、対象者は「FC2ユーザーのかた」とのことです...

  11. VWOの純資産がEEMを超えた

    ETF

    海外ETFの「Vanguard Emerging Markets Stock ETF」(VWO)の純資産が「iShares MSCI Emerging Markets Index」(EEM)を抜いたようです。【Bloomberg.co.jp 2011/01/20より引用】バンガードの新興市場ETF、運用規模でブラックロック抜き米3位に1月20日(ブルームバーグ):バンガード・グループの「バンガード・エマージング・マーケットETF」が今週、米国の上場投資信託(ETF)の運用資産規模でライバルのブラックロ...

  12. ブログ記事に対するツイッターでの返信はもったいない

    私はブログをメインに、ツイッターもやっています。(アカウント:@minasek)ブログの更新情報をツイッターでも流しています。すると、そのツイートに対して返信がつくことが増えてきました。そして、どうもブログのコメントが減っているような気がします。できれば、ブログにコメントを残してほしいのですが、そうするとやれタイトルだの名前だの画像認証だのといろいろ入力しなければならないため、書く気が失せてしまうというこ...

  13. 株式投信の意外な資金増減

    株式投信について、個人的に意外なデータが出ていました。【モーニングスター 2011/01/17より引用】2010年は株式投信全体で約6兆円弱の資金純増――2010年の投信概況投資信託協会は1月17日、2010年12月および2010年の年間の投信概況を発表した。年間では、株式投信の資金増減(設定から解約・償還を差し引いた増減)は5兆9772億円の純増となり、13年連続での純流入を記録した。一方、運用増減では3兆...

  14. 「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2010」の投票ファンドについての個人的葛藤

    「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2010」の発表から1週間が経ち、あちこちで感想や詳しい分析が行なわれているようです。リクエストもあったので、そろそろ自分の投票ファンドを公開しておこうと思います。実は最初に投票したファンドを後から変更してもらうということをしました。<関連記事>2010/11/23 投票ファンドを変更したい たしか、最初に投票したのは、・上場MSCIコクサイ株(1680)・上場MSCIエマージング株(1...

  15. 今シーズンのスノーボードは……

    いつもは、この季節になるとスノーボードの予定をたくさん立てている頃なのですが、どうやら今シーズンは……(投資に関係のない雑談です。ご興味があるかただけご覧ください)...

  16. 利回りの比較?

    今朝の日経新聞1面に、「個人マネー利回り重視」という記事が出ていました。【日経新聞2011年1月14日朝刊1面より引用】個人の資産運用で、利回りを重視する傾向が強まっている。投資信託では昨年、公募投信の買越額が6兆円程度となり、前年の約2倍に膨らんだ。特に分配金を毎月受け取れる投信の人気が高い。安定した金利収入が見込める社債の販売も好調なほか、株式にも資金が戻りつつある。長引く低金利を背景に、多少のリスク...

  17. SBI証券、MRFの取り扱い廃止!?

    SBI証券が、MRF(マネー・リザーブ・ファンド)新規買い付け終了の決定をしたと発表しました。SBI証券「MRF(マネー・リザーブ・ファンド)」新規お買い付け終了の決定と「SBIハイブリッド預金」のご案内上記お知らせによると、MRFの新規買い付けは2011年6月中を目途に終了、その後は利息がつかない「預かり金」扱いになるそうです。あわせて、MRF同様の自動スィープ機能(金融商品の買い付け時、売り付け時に自動的に買付余力に反...

  18. 第3回インデックス投資ナイト体験記 その5

    第3回インデックス投資ナイト体験記 その1第3回インデックス投資ナイト体験記 その2第3回インデックス投資ナイト体験記 その3第3回インデックス投資ナイト体験記 その4の続きです。今回で最後です。座談会の後は、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2010」の発表・表彰がありました。これは、証券会社の宣伝やうたい文句にまどわされず、自分たちにとって本当によいと思える投資信託を投信ブロガーたちが投票で選び、それを...

  19. 第3回インデックス投資ナイト体験記 その4

    第3回インデックス投資ナイト体験記 その1第3回インデックス投資ナイト体験記 その2第3回インデックス投資ナイト体験記 その3の続きです。なお、繰り返しになりますが、本記事は水瀬の個人的解釈でまとめていますので、誤解・曲解があるかもしれないことを予めご了承ください。質疑応答は、会場からあらかじめ集めておいた質問に、登壇者が答える形式でした。私は開場から開始までの1時間、控え室で、山崎さんからの全来場者プレゼ...

  20. 第3回インデックス投資ナイト体験記 その3

    昨日の記事、第3回インデックス投資ナイト体験記 その1第3回インデックス投資ナイト体験記 その2の続きです。なお、繰り返しになりますが、本記事は水瀬の個人的解釈でまとめていますので、誤解・曲解があるかもしれないことを予めご了承ください。内藤氏「投資期間とリスクという話になると、やはり山崎さんにひと言お聞きしたい。投資期間が長くなるとリスクは大きくなるのか、小さくなるのかという哲学問題が…」竹川氏「あと、...

  21. 第3回インデックス投資ナイト体験記 その2

    前回の記事、「第3回インデックス投資ナイト体験記 その1」の続き、出演者によるディスカッションです。なお、繰り返しになりますが、本記事は水瀬の個人的解釈でまとめていますので、誤解・曲解があるかもしれないことを予めご了承ください。イーノ氏「次は、インデックス投資の始め方について。始め方にはいろいろあるが、どの商品、どの証券会社、最初いくらとか、それぞれの観点でお話ください。まずは朝倉さん」朝倉氏「皆さ...

  22. 第3回インデックス投資ナイト体験記 その1

    2011年1月9日、東京カルチャーカルチャーにて行なわれた「第3回インデックス投資ナイト」に行きました。その様子を水瀬のコメントを交えながらまとめたいと思います。なお、本記事は水瀬の個人的解釈でまとめていますので、誤解・曲解があるかもしれないことを予めご了承ください。それではいきます。(長文失礼!)【プログラム】・ディスカッション:インデックス投資の始め方、続け方。やってはいけない危険な投資法は?・投信...

  23. ゆうちょ銀の海外投資急増、本当の目的は?

    ゆうちょ銀行が海外投資を増やしているようです。【日経新聞2011年1月8日朝刊5面より引用】ゆうちょ銀の海外投資急増 10兆円に迫る ゆうちょ銀行が海外投資を急拡大している。2010年度は9月までの半年間だけで3兆円を投じ、残高が7兆7千億円に急増。10年度中に10兆円に迫る勢いだ。郵便貯金離れが進む中で「このままではコスト割れの懸念がある」(斎藤次郎日本郵政社長)との危機感が背景にあり、高利回りが見込める海外運用で収...

  24. 「あらたにす」に「ほったらかし投資術」が掲載

    日経新聞、朝日新聞、読売新聞の3社インターネット共同事業「あらたにす」の書評コーナーに、「ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド」(山崎元・水瀬ケンイチ共著)が出ていました。あらたにす 書評コーナー「カンブリア宮殿<特別版> 村上龍×孫正義」(村上龍著)と「信玄の軍配者」(富樫倫太郎著)と並んでいました。でも、これは出版社の告知スペースなのでしょうね(^^;...

  25. 2010年生まれの投信の中でインデックスファンドは○○%

    YOMIURI ONLINEに「おっ」と思わせるタイトルの記事がありました。YOMIURI ONLINE ランキングで読み解く投信2011/01/06 低コスト投信の品揃えが充実詳しくは上記記事をご覧いただきたいのですが、ざっくり言まとめると、2010年に設定された新投信の各種ランキングデータから、販売会社(特に証券会社)が売れ筋ファンドを主導していること、通貨選択型がブームだったこと、そしてインデックス型の品揃えが充実したことが取り上げ...

  26. インデックスファンドに注目が!?

    インデックスファンドへの資金流入が続いているそうです。モーニングスター アナリストの視点(ファンド)2011/01/04 インデックスファンドへの資金流入続く詳しくは上記記事をご覧いただきたいのですが、記事の冒頭を見ると、「インデックスファンドに注目する投資家が増えていると同時に、運用会社や販売会社の中でもインデックスファンドの販売や普及にこれまで以上に力が入っているところも増えてきている」とのこと。これが...

  27. 2011年1月現在のアセットアロケーションと主な構成商品

    毎年、正月にアセットアロケーションの把握をしています。今年も計算してみました。なお、「ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド」で理論編を担当した共著の山崎元氏が推奨アセットアロケーションを提示していますが、水瀬のアセットアロケーションは山崎氏の推奨とは異なることをあらかじめご了承ください。日本株式 13.9%先進国株式 42.4%新興国株式 17.1%日本債券 10.1%外国債券 12.3%その他 4.2%主な...

  28. 2011年の投資戦略、若干の修正

    2011年の投資戦略といっても、低コストなインデックスファンド・ETFをバイ&ホールドという基本方針は変わりません。ただ、アセットアロケーションについて若干の修正を考えています。共著だからといって「ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド」で山崎元氏が推奨しているアセットアロケーションとまったく同じにしなければいけないとは思っていませんが、その一部を採用しようと考えています。具体的には、外国債券ク...

  29. 2011年、あけましておめでとうございます

    あけましておめでとうございます。2011年の始動です。今年はどんな年になるのでしょうか。日本経済は低空飛行を続け、米国は金融緩和が続き、欧州のソブリンリスクは燻り続け、エマージング市場はコモディティ市場とともにバブルが懸念されており、未来はまさに不透明です。しかし、残念ながら、未来のことが正確にわかる人などひとりもおらず、未来は「いつだって」不透明です。資本主義経済の未来を信じて、十分に分散された低コ...