信託銀行が投信の手数料低下につながる(かもしれない)事業開始

日本経済新聞WEB版に、信託銀行が海外投信の価格算出を補助する事業を始めるという記事が掲載されていました。...

Yahoo!ニュースに「全面改訂 ほったらかし投資術」が取り上げられてる!?と思ったら

Yahoo!ニュースに「全面改訂 ほったらかし投資術」が掲載されているという情報を見て、「まさか!?」と思ったら……...

下げ相場で化けの皮が剥がれた人たち

先週1週間、最近では大きめの相場の下げがありました。好調相場が続いていたここ1~2年くらいにインデックス投資(インデックスファンドを積み立てでバイ&ホールドするスタイル)を始めた初心者さんは、大きな値動きに耐えられず相当脱落するんだろうなぁと思っていました。...

日本経済新聞にコメントが掲載されました

本日(2015年8月26日)の日本経済新聞朝刊に、水瀬のコメントが掲載されました。...

「全面改訂 ほったらかし投資術」が4刷決定。下げ相場だからこそ読む意味があるかも

山崎元氏との共著「全面改訂 ほったらかし投資術」の4刷が決まったと、出版社から連絡が入りました。...

何度でも何度でも何度でも、胸に刻むべき投資の大原則

先週末、国内外の株価が下落して、投資家界隈がざわついているようです。でも、自分のリスク許容度の範囲内でポートフォリオをつくっていれば、べつに大騒ぎすることでもないように思います。...

楽天証券、NISA手数料0円恒久化決定

楽天証券はNISA口座内での国内株式(売買とも)、および海外ETF(買付のみ)手数料が実質0円というキャンペーン価格を、恒久化すると発表しました。...

「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」15年8月分の投資を実行

残暑が厳しい今日このごろ、いかがお過ごしでしょうか。そんななか、「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」2015年8月分の投資を、本日8月21日に行ないました。 <ご参考> ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法とは?※この投資法が日経ヴェリタスにとりあげられました(2014年7月6日号)...

ビックリするお祝いいただきました

仕事から帰ってきたら、うちの郵便受けになにやら届いていました。開けてみると……...

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの実質負担コスト低下へ。でも一発でもっと下げられる方法も……!?

個人投資家に人気の低コストバランスファンド「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」について、ファイナンシャル・ジャーナリストの竹川美奈子氏によると、9/10より実質負担コストが下がるとのこと。...

「今後日本株は下落する」と決めつけていた方々は今……

日本株投信に個人マネーが集まっているそうです。...

重なるメディアの取材

2つの某マネー系メディアから取材を受けました。...

低コストな4資産均等インデックスバランスファンドがニッセイとeMAXISから新登場。どっちがいいのか?

ニッセイアセットマネジメントと三菱UFJ国際投信からそれぞれ、4資産均等インデックスバランスファンドが登場します。...

節目恒例、梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーのアクセス解析データ

節目恒例、裏情報として当ブログのアクセス解析データを公開します。直近、2015年7月の月間データです。...

梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー、10周年のごあいさつ(プレゼント企画付き)

感謝、感謝のごあいさつ本日、このブログを書きはじめてから、丸10年が経ちました。おかげさまで10周年です。ブログを読んでくださる皆さまに感謝、感謝であります。...

JPX日経インデックス400のレバレッジ、インバース、ダブルインバースETF登場ですが、いつもの注意事項をば

ETF
野村アセットマネジメントは、JPX日経400レバレッジ・インデックス、JPX日経400インバース・インデックスおよびJPX日経400ダブルインバース・インデックスの各指数を連動対象とする3本のETFを新たに設定すると発表しました。...

資産運用の有無が退職準備の格差拡大

今年の調査で、資産運用の有無が退職準備の格差を拡大しているそうです。...

「投資タイミングを明示しないのは卑怯だから教えろ」

自称初心者さんから、こんな趣旨のご質問をいただきました。ひととおりインデックス投資を勉強して、インデックス投資が予測せずにバイ&ホールドする投資法だということはわかりましたが、始め時と売り時を明示しないのは卑怯ではないですか。あなたも何がしかの目安を持って投資しているのでしょう。それを教えてください。...

国内ETFの「基準価額と市場価格の乖離」(2015年7月)、2ヶ月連続許容範囲内に収まる

ETF
個人投資家の期待を集めながらも、「基準価額と市場価格の乖離」の大きさが課題と言われてきた国内ETF。海外資産クラスの主要銘柄の乖離率を、2015年7月の状況をチェックしてみます。...