またまたバンガードETFの経費率改定。米国小型株やバリュー株ETFの経費率が軒並み年0.1%以下に!
またまたバンガードETFの経費率改定です。今回は10本のバンガードETFと2本の米国籍投信の経費率の改定です。...
「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」16年4月分を実行
「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」の積み立て投資を、本日4月28日に行ないました。 ※「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」とは、積み立て投資の退屈対策のためにやっている投資法に付けたテキトーな名前です。詳しくはこちら。...
【まとめ】低コストインデックスファンド徹底比較 2016年3月末
シリーズ記事の「低コストインデックスファンド徹底比較」シリーズが、「細切れになっていて見づらい」とのご意見をいただきました。そこで、取り上げた資産クラス(日本株式、先進国株式、新興国株式、全世界株式、日本債券)の2016年3月末時点の図表を、すべて1本の記事にまとめてみました。(ニーズあるのかな…?)...
信託報酬 年率0.21%の外国株式インデックスファンドなど、SBI証券が個人型DCに低コスト投信を一挙投入
かねてより報道されていた(該当記事)、SBI証券の個人型DCの追加商品ラインナップが発表されました。...
ステート・ストリートから、コスト最安値更新の超・低コストインデックスファンドシリーズが登場!
ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズが、コスト最安値更新の超・低コストなインデックスファンドシリーズを新規設定するようです。...
【日本債券】低コストインデックスファンド徹底比較 2016年3月
「低コストインデックスファンド徹底比較」シリーズ記事として、日本債券クラスの主要なインデックスファンドについて、2016年3月末で比較しました。※当シリーズ記事の説明書きとして、『新シリーズ!「低コストインデックスファンド徹底比較」開始。まずは説明書き』をぜひご覧ください。...
【全世界株式】低コストインデックスファンド徹底比較 2016年3月末
「低コストインデックスファンド徹底比較」シリーズ記事として、全世界株式クラスの主要なインデックスファンドについて、2016年3月末で比較しました。※当シリーズ記事の説明書きとして、『新シリーズ!「低コストインデックスファンド徹底比較」開始。まずは説明書き』をぜひご覧ください。...
【新興国株式】低コストインデックスファンド徹底比較 2016年3月末
「低コストインデックスファンド徹底比較」シリーズ記事として、新興国株式クラスの主要なインデックスファンドについて、2016年3月末で比較しました。※当シリーズ記事の説明書きとして、『新シリーズ!「低コストインデックスファンド徹底比較」開始。まずは説明書き』をぜひご覧ください。...
【先進国株式】低コストインデックスファンド徹底比較 2016年3月末
「低コストインデックスファンド徹底比較」シリーズ記事として、先進国株式クラスの主要なインデックスファンドについて、2016年3月末で比較してみました。※当シリーズ記事の説明書きとして、『新シリーズ!「低コストインデックスファンド徹底比較」開始。まずは説明書き』をぜひご覧ください。...
【日本株式】低コストインデックスファンド徹底比較 2016年3月末
「低コストインデックスファンド徹底比較」シリーズ記事として、日本株式クラスの主要なインデックスファンドについて、2016年3月末で比較してみました。※当シリーズ記事の説明書きとして、『新シリーズ!「低コストインデックスファンド徹底比較」開始。まずは説明書き』をぜひご覧ください。...
インデックス投資におすすめの証券会社はどこか?(2018/01/28更新)
いま、インデックス投資をはじめるなら、どの証券会社がよいか?おすすめ証券会社の情報はネット上にいくらでもありますが、10年以上証券各社の動向を観察してきたインデックス投資家目線で、「インデックス投資」に特化したおすすめ証券会社情報を水瀬の独断で作ってみました。 (2018/01/28更新)...
勤務先に肉食系アクティブ投資家さんがいた話
確定拠出年金(DC)や少額投資非課税制度(NISA)のおかげで、個人に投資が浸透してきた的なことが言われています。が、個人の実感としてはまだまだです。たとえば、勤務先で投資家さんと遭遇するのは、とても珍しいことです。そんななか、「投資をしている」という人に会いました。...
「一生モノのファイナンス入門」(朝倉智也著)はビジネスマン向けのわかりやすい財務会計本。プライベートにも役に立つ
「一生モノのファイナンス入門」(朝倉智也著)を読みました。投信評価会社のモーニングスター代表取締役社長朝倉氏の本なので、てっきり投資信託本だとばかり思って手に取ってみたら違いました。本書は、財務3表の読み方からファイナンス理論の基本までをわかりやすくまとめた財務会計の本であり、それをプライベートに活かす方法も示されている良書でした。...
国内ETFの「市場価格と基準価額の乖離」(2016年3月)、この春は安定しているようです
個人投資家の期待を集めながらも、「市場価格と基準価額の乖離」の大きさが課題と言われてきた国内ETF。海外資産クラスの主要銘柄の乖離率を、2016年3月の状況をチェックしてみます。...