「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」19年2月分の実行、164回目の積み立て
「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」の19年2月分の積み立て投資を、本日2月28日に行ないました。 ブログで記録をはじめてから164回目の積み立てになります。※「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」とは、積み立て投資の退屈対策のためにやっている投資法に付けたテキトーな名前です。詳しくはこちらを参照。...
「お金が勝手に増えていく!カンタン!インデックス投資完全ガイド」(洋泉社)が本当に発売されたのか、近所の書店3店舗で見てきたよ
Photo: 「お金が勝手に増えていく!カンタン!インデックス投資完全ガイド」(洋泉社)裏表紙より本日発売の私が監修したムック「お金が勝手に増えていく! カンタン! インデックス投資完全ガイド」(洋泉社)が本当に発売されたのか確認するため、近所の書店3店舗で見てきました。...
私が監修したムック「お金が勝手に増えていく! カンタン! インデックス投資完全ガイド」(洋泉社)が発売!
私が監修したムック「お金が勝手に増えていく! カンタン! インデックス投資完全ガイド」(洋泉社)が発売になりました。...
監修したムックの情報が Amazon に掲載
監修したムックの情報が、Amazon に掲載されています。お金が勝手に増えていく!カンタン!インデックス投資完全ガイドまだ表紙画像もないですが、発売日や価格が掲載されています。もう予約注文はできるようです。...
ファンドマネージャーさん! 生きろおおぉぉ!
トウシルに、「ファンドマネージャーという職業について『私の』7つの勘違い」という記事が掲載されています。ファンドマネージャーとは、「金融資産を運用する専門家で、ファンドの運用を行う人のこと」(iFinanceより)。楽天証券経済研究所客員研究員で経済評論家の山崎元氏が、渡り歩いてきた金融機関でのファンドマネージャー時代とその後をふり返って書いたコラムです。...
「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year」の運営委員長交代に寄せて
「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year」の運営委員長が renny さんからイーノ・ジュンイチさんに交代するという発表がありました。...
ムックのチェックでショック!? でも楽しげな雰囲気だけちょい見せ…
監修しているインデックス投資のムック本のチェックが山場にさしかかっています。ほぼ最終局面にもかかわらず、見れば見るほど細かい修正点がたくさん見つかり、ショックで呆然としながらも、汗をかきながら修正しているところです💦でも、ムック全体はとてもにぎやかで楽しげな感じになっています。ブログをご覧の皆さまに、雰囲気だけちょい見せを……...
生保の節税目的の経営者保険、外堀から埋められて販売停止へ
節税目的の加入が増えている生保の「経営者保険」が、国税庁により外堀から埋められて、販売停止に追い込まれているようです。...
インデックス投資家の年に一度のお祭り「インデックス投資ナイト2019」は2019年7月6日(土)開催!
インデックス投資家によるインデックス投資家のための手作りイベント「インデックス投資ナイト」が今年もやってきます。開催日程が発表されましたので、お知らせします。インデックス投資ナイト2019 2019年7月6日(土曜日) に渋谷の東京カルチャーカルチャーにて開催! 今年のインデックス投資ナイト2019は、 2019年7月6日(土曜日)夕方 開演予定です。 場所は、昨年同様、渋谷の東京カルチャーカルチャーにて行います。...
米国株・米国ETFの配当・分配金に対する二重課税を外国税額控除で取り返そう!という米国株ブロガーの皆さまへ
東証マネ部に確定申告に関する記事が掲載されています。投資ブロガー的な観点で読んでみます。...
投信を買う金融機関選びに、格付会社による投信販売会社の格付けは役に立つか?
NIKKEI STYLE に「投信購入、顧客本位の金融機関選びは格付けを参考に」という記事が掲載されています。サブタイトルには「R&Iが5段階で評価、夏ごろまで40~50社」とあります。さて、投信を買う金融機関選びに、格付会社による投信販売会社の格付けは役に立つのでしょうか。...
公的年金の運用実績報告に対する各メディアの取り上げ方の違いには雲泥の差が!
先日、公的年金を運用するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法)が、2018年第3四半期の運用状況報告を公開しました。最新の運用状況|年金積立金管理運用独立行政法人年金積立金管理運用独立行政法人のWebサイトです。当法人の運用状況、運用方針、運用委員会等に関する情報を掲載しています。www.gpif.go.jp...
国内ETFの「市場価格と基準価額の乖離」(2019年1月)、日興 上場MSCIエマ株 (1681)がアウト
個人投資家の期待を集めながらも、「市場価格と基準価額の乖離」の大きさが課題と言われてきた国内ETF。海外資産クラスの主要銘柄の2019年1月末までの乖離率について見てみましょう。...