低コスト投信の重要性とそれ以上に重要なこと

日本経済新聞に、投資信託のコストが低いことの重要性について書かれた記事が掲載されています。...

時は金なり!

トウシルに「お金と時間の関係」という動画がアップされています。山崎元氏の解説です。...

ダイヤモンド ZAi (ザイ)の取材をお受けしました。約10年ぶりに同じ記者さんから!

先日、マネー誌「ダイヤモンド ZAi (ザイ)」の取材をお受けしました。...

「たまひよ」最終原稿送信

新米ママパパさん向けサイト「たまひよ」の連載コラム、たった今、最終原稿を送信しました。ああ、感無量……。思うところは、最終回が公開されたときにでも。...

バンガードは暴落相場で現金化を急がないほうが良いと言っています

いま私たちはコロナ・ショックの只中にいると思われますが、バンガードは「ポートフォリオを変更して現金化を急がないほうが良い」と言っています。...

超速で残高3000億円突破した米国株アクティブファンドの実力は?

(PHOTO:「ティー・ロウ・プライス 米国成長株式ファンド」目論見書より)モーニングスターに、純資産残高が急増している米国株アクティブファンドについての記事が掲載されています。「ティー・ロウ・プライス 米国成長株式ファンド」残高3000億円突破、直近10年の設定では2番目の速さ| モーニングスター...

「東証マネ部!」の取材をお受けしました。テーマは「人生を変えた本」

東京証券取引所が運営するサイト「東証マネ部!」の取材をお受けしました。...

インデックス投資家でもあるパックン家のマネー教育がすごい

当ブログにもたびたび登場するお笑いコンビ「パックンマックン」のパックンさん。じつはインデックス投資家でもあるのです。パックンさん、「インデックスファンドの父」ジョン・ボーグル氏が残した功績について語る - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)そのパックンさんが、VERY(ヴェリィ)公式サイトで、マネー教育について語っています。...

「たまひよ」に第20回連載記事が掲載。テーマは初心者にわかりやすい投信ブロガーたちの賞

新米ママパパさん向けサイト「たまひよ」に、水瀬ケンイチの第20回連載記事が掲載されました。今回は、初心者にわかりやすい投信ブロガーたちの賞について取り上げています。...

山崎元氏、橘玲氏、大江英樹氏の人気マネー本などが50%ポイント還元!Kindleストアでキャンペーン実施中

現在、Kindleストアで「【50%ポイント還元】Kindle本ポイントキャンペーン」を実施しています。対象の13,000冊以上のKindle本のなかから、当ブログの読者さまが読んでおもしろくて役に立ちそうな本をいくつかご紹介します。...

先日「個人向け国債 変動10」が買えなかった理由がわかりました

毎月積み立てている「個人向け国債」が、先日(2020年5月14日)の積み立て投資日に、なぜか買えなかった理由がわかりました。<関連記事>「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」20年5月分の実行、179回目の積み立て。なぜか個人向け国債が買えない - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)...

コロナ・ショックのなか「お金は寝かせて増やしなさい」(フォレスト出版)の重版出来、14刷り決定!

フォレスト出版の編集さんから連絡があり、拙著「お金は寝かせて増やしなさい」の重版出来、14刷りが決定したとのことです。...

「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」20年5月分の実行、179回目の積み立て。なぜか個人向け国債が買えない

「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」の20年5月分の積み立て投資を、本日5月14日に行ないました。 ブログで記録をはじめてから179回目の積み立てになります。※「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」とは、積み立て投資の退屈対策のためにやっている投資法に付けたテキトーな名前です。詳しくはこちらを参照。...

世界恐慌からの回復に要する年月が、思ってたのと違う!?

日経電子版に世界恐慌からの回復に要する年月についての記事が掲載されています。...

本づくりの裏舞台を「お金は寝かせて増やしなさい」担当編集者さんが書きました

拙著「お金は寝かせて増やしなさい」は、フォレスト出版という出版社から出ています。その本づくりの裏舞台を、担当編集者寺崎さんが公式noteに書いています。...

コロナ・ショックのなか「つみたてNISA」対象インデックスファンドに資金流入!

「つみたてNISA」対象ファンドの流入額が増えているようです。特に、超・低コストなインデックスファンドが中心です。【アナリストの視点】コロナショックで「長期・積立」意識高まる、2-4月のつみたてNISAファンドへの流入額は過去最高に迫る新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、20年2月下旬以降、世界の株式市場が不安定な動きとなる中、つみたてNISA対象ファンドへの安定した資金流入が続いている。20年4月は4カ月連続で純...

余命宣告を受けたコワモテの事業再生屋が、10代の若者へ遺したメッセージ

今日は、あるフォロワーさんからのメッセージで教えていただいた、1冊の古い本をご紹介したいと思います。「お金で泣かない大人になれ!―本当は恐ろしいお金とのつきあい方」(田崎達磨著)です。...

これからiDeCoやつみたてNISAをスタートする方への山俊さんの投資アドバイスを勝手に補足してみた

トウシルに、コロナショックを機にiDeCoやつみたてNISAをスタートしようとしている方へ向けて、山崎俊輔氏(以下、山俊さん)の投資アドバイスが掲載されています。...

モーニングスター朝倉社長が語る、コロナショックの現状分析と今後の投資戦略のポイント

モーニングスター朝倉社長の動画です。コロナショックの現状分析と今後の投資戦略のポイントを語っています。...

コロナ相場環境下のインデックス投資家の「誤解」を一発で解く考え方

ダイヤモンド・オンラインに、インデックス投資家がコロナ相場の環境下で何をすべき、あるいはすべきでないかについて、よくある「4つの誤解」を解きながら説明する記事が掲載されています。山崎元氏の記事です。...

国内ETFの「市場価格と基準価額の乖離」(20年4月)、マーケットメイク制度対象になった日興の老舗ETFに劇的な変化が!!

ETF
個人投資家の期待を集めながらも、「市場価格と基準価額の乖離」の大きさが課題と言われてきた国内ETF。「市場価格と基準価額の乖離」とは、かんたんにいえば、ETFの中身に対して中身どおりの価格がついているか、それとも割高 or 割安な価格がついてしまっているかを表しています。いちばん良いのは、ETFの中身と価格が同じ(乖離率±0%)というフェアな状態です。国際分散投資に活用できる主要な国内ETFについて、2020年4月末ま...