「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」20年8月分を実行、182回目の積み立て。根性なし投資…
「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」の20年8月分の積み立て投資を、本日8月31日に行ないました。 ブログで記録をはじめてから182回目の積み立てになります。※「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」とは、積み立て投資の退屈対策のためにやっている投資法に付けたテキトーな名前です。詳しくはこちらを参照。...
「敗者のゲーム」「山崎元のお金に強くなる!」が半額以下。Kindle本50%OFFキャンペーン
現在、Kindleストアで「Kindle本50%OFFキャンペーン」を実施しています。インデックス投資のバイブル「敗者のゲーム」(チャールズ・エリス著)と、わかりやすい図解ムック「山崎元のお金に強くなる!」(山崎元著)が半額以下になっているのでご紹介します。...
バンガードジャパン営業活動終了にともなうバンガード提携ファンドの運用各社のメッセージまとめ
一昨日、2020年8月27日に発表されたバンガード・インベストメンツ・ジャパンの営業活動終了(該当記事)にともない、一部のかたが心配していた日本の運用会社との提携ファンドの取り扱いについて、運用各社のメッセージをまとめました。...
2020年米国大統領選後の株価動向は気にしない
2020年11月3日に行われる米国大統領選挙が、現行の共和党トランプ大統領か、民主党のバイデン前副大統領か、世界の注目になっています。トランプ大統領のナショナリズム継続を懸念する報道もあれば、バイデン氏が大統領になったら増税により株価は25%下がるとの報道もあります。いったいどうなってしまうのか。そんななか、バンガードのWEBサイトに、個人投資家向けの「米国の大統領選挙が投資家に及ぼす影響」についてのコラムが...
オンラインの投資家飲み会に参加。アーリー・リタイア実践者たちに聞いた
(写真はイメージ)先日、オンラインの投資家飲み会に参加しました。いろいろ聞きたかったことを教えてもらえて、とても有意義でした。...
「インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式」「インデックスファンド海外新興国(エマージング)債券」の信託報酬引き下げ
日興アセットマネジメントは、「インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式」「インデックスファンド海外新興国(エマージング)債券」の信託報酬を、2020年10月1日より引き下げます。...
「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」15周年なんて正気の沙汰じゃない!?(感謝プレゼントキャンペーンあり)
本日、このブログ「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)」を書きはじめてから、丸15年が経ちました。15周年です。...
公的年金の2020年度第1四半期の運用実績が大きくプラスですがマスコミ各社の報道は……だんまりを決め込むテレビメディア
公的年金を運用するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法)が、2020年度第1四半期の年金積立金の運用状況報告を公開しました。2020年度の運用状況|年金積立金管理運用独立行政法人年金積立金管理運用独立行政法人のWebサイトです。GPIFの2020年度の運用状況を掲載しています。www.gpif.go.jp◆2020年度第1四半期(2020年4月~6月)収益率: +8.30%収益額: +12兆4,868億円運用資産額: 162兆926億円◆市場運用開始以降(2001年度~...
出版社横断で40,000冊以上のKindle本が最大50%OFF! その中から拙著ほか12冊のおすすめ投資本をご紹介
現在、Kindleストアで「【最大50%OFF】Kindle本 夏のセール」を実施しています。出版社横断で40,000冊(!)以上の対象Kindle本が最大50%OFFです。そのなかから、当ブログの読者さまにおすすめの本をご紹介します。...
ニッセイアセットマネジメントがカン・チュンド氏とオンライン対談セミナー開催。参加費無料!
(写真はイメージです)ニッセイアセットマネジメントは、インデックス投資アドバイザー カン・チュンド氏と上原秀信氏によるオンライン対談セミナーを開催するとのこと。Zoomを使ったライブ配信で、参加費無料です。太っ腹!...
書店で投資信託本を買う前に……無料で手に入る良質な情報源がある(2020年版)
投資信託を始めたいのだけれど、投資信託が何なのかすらわからない……誰でも最初はそういう状態ではないでしょうか。最近は、ネットに投資信託の情報があふれています。ただ、なかには「投資信託のつみたては預貯金のつみたてと同じようなもの」というような誤った情報まで散見されるようになっています。投資信託は、預貯金とは違い元本保証のない投資商品です。さまざまな情報があふれてきたからこそ、正しい基本的情報を知る必要...
国内ETFの「市場価格と基準価額の乖離」(20年7月)、順調、順調
個人投資家の期待を集めながらも、「市場価格と基準価額の乖離」の大きさが課題と言われてきた国内ETF。「市場価格と基準価額の乖離」とは、かんたんにいえば、ETFの中身に対して中身どおりの価格がついているか、それとも割高 or 割安な価格がついてしまっているかを表しています。いちばん良いのは、ETFの中身と価格が同じ(乖離率±0%)というフェアな状態です。国際分散投資に活用できる主要な国内ETFについて、2020年7月末ま...