2023年梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー的 3大ニュース

2023年がもうすぐ終わります。今年もロシアのウクライナ侵攻激化、米国銀行の連続経営破綻、トルコ・シリア大地震、新型コロナ5類移行、WBC侍ジャパン14年ぶり優勝、ジャニーズ性加害問題、イスラエルとハマス衝突、年末のダイハツ大規模不正問題などいろいろなことが山盛りの1年でした。2023年最後に、梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー的、3大ニュースをまとめておきたいと思います。(1) 新NISA開始を前にしたネット証券手数料...

2023年12月末の資産配分(アセットアロケーション)と主な投資商品、今後の投資方針

毎年2回、6月末と12月末に資産配分(アセットアロケーション)の把握をしています。2023年12月末の資産配分を確認しました。国内外の株式市場が好調だった印象ですが、資産配分は果たしてどうなっているのでしょうか。◆資産配分(アセットアロケーション)日本株式 5.6%(+1.2%)先進国株式 62.3% (▲3.0%)新興国株式 7.7% (+2.6%)REIT(国内外) 1.6% (±0%)外国債券 1.9%(+0.2%)日本債券 21.0% (▲0.9%)※カッコ内...

めったにない幸運な上げ相場のなか、2024年新NISAスタートとなってしまいますが…

2023年の大納会を迎えた29日の東京株式市場で、日経平均株価は3万3464円で終えました。年間での上げ幅は7369円と1989年(8756円高)以来の大きさとのこと。上昇率を計算するとプラス28%にもなります。日経平均、2023年の終値3万3464円 年間で7369円高 - 日本経済新聞2023年の大納会を迎えた29日の東京株式市場で、日経平均株価は前日比75円(0.2%)安の3万3464円で終えた。年間での上げ幅は7369円と1989年(8756円高)以来の大き...

「2023年にAmazonで売れた投資本」年間20冊ランキングで第3位獲得!

会社四季報オンラインの「2023年にAmazonで売れた投資本」年間20冊ランキングで、共著「全面改訂第3版 ほったらかし投資術」(山崎元・水瀬ケンイチ共著)が第3位に選ばれました。会社四季報オンライン|株式投資・銘柄研究のバイブル会社四季報オンラインでは、Amazonの協力の下、販売上位の投資関係本を毎月紹介している。今回は2023年の年間ランキングを掲載する。2022年12月から2023年11月までの各月のランクイン本をポイント化...

なぜか「全面改訂第3版 ほったらかし投資術」に300ポイント付いてくる?

今月から新NISA情報アップデート折込ガイド封入がはじまった共著「全面改訂第3版 ほったらかし投資術」(山崎元・水瀬ケンイチ共著)ですが、Kindle版になぜか「300ポイント」が付いていることを先ほど発見しました。なにかのキャンペーンなのか、いつまで続くのか、共著者の私でもさっぱりわかりません(Amazonのページにも特に何も書かれてません)。でも、どうせなら300ポイントが付いているうちに読んでいただきたいですね。な...

とんだ「投資初心者でもわかる投信選びのポイント」 日経はしっかりしてほしい

 日経電子版に「新NISA、投資初心者でもわかる投信選びのポイント」という記事が掲載されている。初心者でもわかる、とな。どのようなことが書かれているか見てみましょう。新NISA、投資初心者でもわかる投資信託選びのポイント - 日本経済新聞いよいよ新しい少額投資非課税制度(NISA)の開始まで秒読みに入った。すでにNISA口座を持っている人は、さっそく新しいNISA口座での投資信託の積み立て設定を終えた人もいれば、この年...

Merry Christmas !

素敵な一日をお過ごしください🎄...

某メディアから寄稿依頼をお受けしました。原稿はAIに推敲してもらう

先日、某メディアから寄稿の依頼をお受けしました。テーマは新NISAです。お題に合わせた原稿をついさきほど書き上げたところです。すぐにでも送ってスッキリしたいところですが、この原稿はひと晩寝かせます。なぜなら、原稿を寝かせて自分も寝てリフレッシュすることにより、いまは気づくことができないミスに気づける場合があるからです。より良い表現が思いつくかもしれませんし。また、今回、初の試みで、原稿チェックにAIを使...

SBIアセット、米国高配当株ETF(SPYD&VYM)に投資する年4回決算型インデックスファンド2本を新規設定。でも冷静に評価すべき

SBIグローバルアセットマネジメントは、米国高配当株ETF(SPYD&VYM)に投資する年4回決算型ファンド2本を2024年1月30日(火)に新規設定すると発表しました。米国高配当株ETF(SPYD&VYM)に投資する年4回決算型ファンド2本の募集・設定のお知らせ(SBIグローバルアセットマネジメント)- PR情報|SBIホールディングス 気になる商品概要は以下のとおり。■SBI・SPDR・S&P500高配当株式インデックス・ファンド(年4回決算型)(...

ステート・ストリート、「SSGA インデックス・シリーズ・ライト」シリーズ7銘柄を新規設定

ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズは、2024年1月11日(木)に低コスト・インデックス・ファンド・シリーズとして「SSGA インデックス・シリーズ・ライト」7銘柄を新規設定すると発表しました。ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ 公式WEBサイト2023年12月21日 低コスト・インデックス・ファンド・シリーズSSGA インデックス・シリーズ・ライトの新規設定について(低コスト・インデックス・ファ...

「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」23年12月分を実行。今年の投資活動はこれにて終了!

「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」の2023年12月分の積み立て投資を、本日12月21日に行ないました。 ブログで記録をはじめてから222ヶ月目の積み立てになります。(積み立て投資自体はもう少し前から行っています)※「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」とは、積み立て投資の退屈対策のためにやっている投資法に付けたテキトーな名前です。詳しくはこちらを参照。日米の株価が少し下げたので、今月はここらへ...

直前までよくわからない新NISA対象銘柄(特に海外ETF)はどうするべきか?

2024年1月から始まる新しい少額投資非課税制度(NISA)で購入できる投資信託が出そろったと日本経済新聞が報道しています。新NISA対象投信が出そろい 2000本強、毎月分配は除外 - 日本経済新聞2024年1月から始まる新しい少額投資非課税制度(NISA)で購入できる投資信託が出そろった。公募投信全体の3分の1にあたる約2000本が新NISA対象で、そのうちの約250本がつみたて投資枠で投資できる。長期の資産形成にそぐわないとされた毎...

一般NISAの10年間をふりかえる。大成功といっていいかも

来年2024年1月から新しいNISA(少額投資非課税制度)がはじまります。10年前、2014年からはじまった既存のNISAは一段落となります。私は2014年から一般NISAで、全世界株式の海外ETF「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF」(VT)に毎年一括投資してきました。端数は適当なインデックスファンドで埋めたと思います。5年間の非課税期間を持ちきりロールオーバーを経て、最大10年間を一度も売却することなく運用して続けてき...

マネックス証券、クレカ積み立ての上限額を月5万円→月10万円へ増額対応すると発表

マネックス証券は「マネックスカード」での投資信託の購入上限額を、2024年に予定されている金融商品取引法に関する内閣府令が改定され次第速やかに、月5万円から月10万円に増額できるよう対応すると発表しました。「マネックスカード」での投信積立上限額についてのお知らせ現在、つみたてNISAでクレジットカードつみたてをお申込みいただいているお客様へ2023年12月分の買付に関するご留意事項と2024年からの新NISAでのお申込み...

米国ETF市場でバンガードが首位ブラックロックを追い上げ肉薄。その要因とは?

(快走バンガードが王者ブラックロックに肉薄、米ETFの新時代近いか - Bloombergより引用)米国のETF市場でこれまで独占的な地位にあったブラックロックを、第2位のバンガード・グループが追い上げて肉薄しているとブルームバーグが報道しています。快走バンガードが王者ブラックロックに肉薄、米ETFの新時代近いか7兆8000億ドル(約1130兆円)に上る米国の上場投資信託(ETF)市場が新たな秩序に向かって疾走している。...

新NISA情報アップデート折込ガイド封入後、「全面改訂第3版 ほったらかし投資術」10刷決定!

本日、出版社の編集さんから「全面改訂第3版 ほったらかし投資術」(山崎元・水瀬ケンイチ共著)の増刷が決まり、10刷となるという連絡が入りました。先日、2024年1月開始の新NISAやおすすめインデックスファンドの情報アップデート折込ガイドの封入&無料ダウンロードを開始したので、さっそくその影響が出ているのだと思われます。お買い求めいただいた皆さま、ダウンロードしていただいた皆さま、ありがとうございます。山崎元...

楽天証券、「かぶミニ®(単元未満株取引)」寄付取引を完全無料化

楽天証券は、2023年12月13日より「かぶミニ®(単元未満株取引)」寄付取引を完全無料化すると発表しました。(「かぶミニ®(単元未満株取引)」寄付取引を完全無料化! | 楽天証券より引用)単元未満株取引は自分が使ったことがないのでよく知らなかったのですが、今までSBI証券など競合他社で取引手数料無料&スプレッドなしといわれていたのは、この「寄付・引け取引」のことだったようです。楽天証券では0.22%のスプレッドが残...

新NISAでは現実を直視して!成長枠の対象投信は石ころだらけ

日経電子版に『新NISA成長枠の投資信託、玉石混交の「石」多く』という記事が掲載されています。なかなかに衝撃的なデータが出ています。(新NISAの成長投資枠対象の投資信託、玉石混交の「石」多く - 日本経済新聞より引用)これは、2024年開始の新NISAにおけるつみたて投資枠と成長投資枠の対象となる投資信託の過去10年のリスクとリターンを散布図で表したものです。投資におけるハイリスク&ハイリターン、ローリスク&ローリ...

お金の大学、投資の結論、お金で損しないシンプルな真実、ほったらかし投資術など対象タイトルすべて50%還元 Kindle本ポイントキャンペーン

※当ブログ記事は筆者が実際に読んでおすすめと考える書籍を紹介していますが、キャンペーン名、書籍名、書籍画像にはAmazon アソシエイト・プログラム(アフィリエイト)を利用しています。現在、Kindleストアで「対象タイトルすべて50%還元 Kindle本ポイントキャンペーン」が行われています。50,000冊以上の対象Kindle本が最大50%ポイント還元になっているので、そのなかから探し出した当ブログの読者さまにおすすめの本をご紹...

山崎元氏との共著「全面改訂第3版 ほったらかし投資術」の新NISAアップデート情報折込ガイド封入&無料ダウンロード開始!

(朝日新聞出版のWEBサイトより)山崎元氏との共著「全面改訂第3版 ほったらかし投資術」(朝日新書)のアップデート情報です。本日(2023年12月8日)から、2024年1月開始の新NISAなどの情報をアップデートした「折込ガイド」が書籍に封入されます。すでにご購入いただいた皆さまを含め、折込ガイドは朝日新聞出版のWEBサイトからどなたでも無料でダウンロードすることもできます。新NISA完全対応! 『全面改訂 第3版 ほったらか...

「新NISA 商品選び完全ガイド(日経ムック)」にインタビュー記事が掲載されました

昨日発売の「新NISA 商品選び完全ガイド (日経ムック)」に水瀬のインタビュー記事が掲載されました。本書は2024年1月スタートの新NISAの仕組み、新NISAの活用法、つみたて投資枠の商品選び、成長投資枠の商品選び、新NISAとiDeCoの使い分けについてまとめられたムックです。各章にたくさんの有識者のインタビュー記事が掲載されています。メディアでよく拝見する有識者勢ぞろい!(私以外)というおもむきです。私はPART3「つみた...

楽天投信から日経225と先進国株式の超・低コストインデックスファンド登場!しかも楽天証券の投信残高ポイントプログラム対象

楽天投信投資顧問は「楽天・日経225インデックス・ファンド」「楽天・先進国株式(除く日本)インデックス・ファンド」を新規設定すると発表しました。しかも、楽天証券の投信残高ポイントプログラム対象になるとのこと。楽天投信投資顧問 公式WEBサイト お知らせ2023/12/05 「楽天・日経225インデックス・ファンド」「楽天・先進国株式(除く日本)インデックス・ファンド」新規設定のお知らせ気になる商品概要は以下のとおり...

「今後、本で読んでみたい内容」をお聞きしてもよろしいでしょうか

どんな本かはまだ内緒ですが、いま投資本を書いています。書いたり消したりをくりかえしながら、こつこつと書き進めているところです。正直、煮詰まっています。締切の関係もありつつなのですが、ブログ読者の皆さまに「今後、本で読んでみたい内容」「疑問に思っていること」などをお聞きしてもよろしいでしょうか。採用されて執筆につながったら良いことがある(かも?) 以下のフォームからお気軽にお寄せください。お願いしま...

「忙しくてもムリせず貯まる!お金の増やし方大全」(日経ホームマガジン 日経WOMAN別冊)にちょこっと掲載されました

「忙しくてもムリせず貯まる!お金の増やし方大全」(日経ホームマガジン 日経WOMAN別冊)に水瀬のコメントが掲載されました。たくさんの「貯め上手」な人たちのケーススタディが掲載されているムックです。お金にまつわる習慣のほか、最新キャッシュレス決済のお得ワザや、投資&貯蓄の年代別やるべきことが収録されています。投資については、2024年1月にスタートする「新NISA」制度が解説されていて、その中で水瀬のコメントが...

国内ETFの「市場価格と基準価額の乖離」(23年11月末)、乖離率は低位安定が継続中。米国株式クラスがほぼ乖離なし!

ETF
個人投資家の期待を集めながらも、「市場価格と基準価額の乖離」の大きさが課題と言われてきた国内ETF。「市場価格と基準価額の乖離」とは、かんたんにいえば、ETFの中身に対して中身どおりの価格がついているか、それとも割高 or 割安な価格がついてしまっているかを表しています。いちばん良いのは、乖離率±0%状態です。国際分散投資に活用できる主要な資産クラスの国内ETFについて、2023年11月末までの乖離率を調べました。(...

松井証券も米ドル↔円の為替取引手数料を追随値下げで無料に!

松井証券は、2023年12月4日より米ドル↔円の為替取引手数料を往復25銭から無料にすると発表しました。(【米ドル⇔円の為替手数料0円】松井証券の米国株取引がますますおトクに!米ドル⇔日本円の両替が恒久的に無料になります。 | 松井証券 より引用)現在プログラムの適用により米ドル買付時の為替手数料を無料としていますが、米ドル売却時の手数料についても無料とし、プログラムから恒久的なサービスへと一本化するとのこと。SBI...

楽天証券、米ドル↔円の為替取引手数料を追随値下げで無料に!!

楽天証券は、2023年12月4日より米ドル↔円の為替取引手数料を片道3銭から無料にすると発表しました。(楽天証券、米ドル/円の為替手数料、業界最低水準の無料に!- さらにコストを抑えた米ドル/円の為替取引が可能に - より引用)米ドル↔円の為替取引手数料について、楽天証券は11月29日に片道25銭から片道3銭に引き下げると発表したばかりですが、SBI証券が11月30日にあっさり無料にすると発表したことを受けて、本日12月1日にさ...