1. 国内ETFの「市場価格と基準価額の乖離」(24年3月末)、乖離率はやや拡大

    ETF

    個人投資家の期待を集めながらも、「市場価格と基準価額の乖離」の大きさが課題と言われてきた国内ETF。「市場価格と基準価額の乖離」とは、かんたんにいえば、ETFの中身に対して中身どおりの価格がついているか、それとも割高 or 割安な価格がついてしまっているかを表しています。いちばん良いのは、乖離率±0%状態です。国際分散投資に活用できる主要な資産クラスの国内ETFについて、2024年3月末までの乖離率を調べました。(1...

  2. 全文無料で読める!予想外の骨太記事だった週刊ポストの取材記事がマネーポストWEBに転載

    先日の週刊ポストの取材記事が、マネーポストWEBに前後編2本の記事として転載されています。全文無料で読めるようです。▼前編【経済評論家・山崎元さんが遺した名著に学ぶ】年齢も資産額も関係ない“1つの投資信託を買って持ち続けるだけ”の「ほったらかし投資術」 | マネーポストWEB「投資」というと毎日の株価をチェックして売買を繰り返すイメージがあるかもしれないが、経済評論家・山崎元(はじめ)さんが提唱していたのが、そ...

  3. 新入社員の皆さんへ、梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーからのメッセージ (2024年版)

    新入社員の皆さん、ご就職おめでとうございます! 4月1日になれば、2024年度新入社員の入社式が行われる会社が多いことと思います。入社式は集合形式だったり、オンラインだったりするかもしれません。「新しい働き方」の門出に、きっと期待と不安が入り混じっていることでしょう。「大志を抱け」とか「プロ意識を持て」などという立派なお話は、世の社長さんたちにお任せするとして、ここは、入社20うん年の会社員投信ブロガーが...

  4. 【完全ガイドシリーズ385】ほったらかし投資完全ガイド2024年度版に掲載されました

    本日発売の「【完全ガイドシリーズ385】ほったらかし投資完全ガイド2024年度版」に掲載されました。これは先月上旬に取材をお受けしたときのものです(該当記事はこちら)。全ページフルカラーで図版豊富な(というかほぼ図版だけでできている!)わかりやすいほったらかし投資のムックです。広告が一切入っておらず、良心的な情報がまとまっていると思います。2024年度版だけあって、2024年1月開始の新NISAにたくさんのページを割...

  5. 「改訂版 お金は寝かせて増やしなさい」のAudible版制作?

    著書の改訂版が出たタイミングなので、先日、著者としてダメ元でAudible版(オーディオブック)の制作を出版社に提案していました。著書の改訂版を出版したタイミングなので、出版社にAudible版の制作を提案してみました。さてどうなるか— 水瀬ケンイチ (@minasek) March 18, 2024 世の中には、本は通勤中などに「読まずに聴く」派のかたや、目が見えないので聴くというかたもいらっしゃいます。米国では「本を聴く」という...

  6. 予想外の骨太記事。週刊ポスト2024年4月5日号に水瀬が掲載されました

    今週発売の週刊ポスト2024年4月5日号に水瀬の取材記事が掲載されています。「今こそ『ほったらかし投資術』経済評論家・山崎元さん(享年65)が遺した名著に学ぶ」(P.38~41)です。「全面改訂第3版 ほったらかし投資術」(山崎元・水瀬ケンイチ共著)をベースにした取材記事です。これは今月取材をお受けしたもので(該当記事はこちら)、「ほったらかし投資術」の初版と最新版の違いとその理由など、一般誌にもかかわらずロジッ...

  7. 個人投資家よ、自立の時!

    皆さまご存知のとおり、2024年1月1日、個人投資家にとってかけがえのない存在であった経済評論家・山崎元氏が亡くなりました。金融商品や金融機関の在り方について厳しい批判を続け、投資家目線で分かりやすく情報発信を続けてきた山崎氏の存在は、私たちにとって道標であり、羅針盤のようなものでした。具体的には、(A)アクティブの平均はインデックスに劣り、(B)事前に良いアクティブ運用を選び出す方法がないとすると、(C...

  8. 日本経済新聞田村氏による故・山崎元氏の追悼記事 「正義の愉快犯に」信念貫く

    (Photo:日経電子版より引用)「日経最後の良心」こと日本経済新聞田村氏による故・山崎元氏の追悼記事が掲載されています。故・山崎元さん(経済評論家) 「正義の愉快犯に」信念貫く - 日本経済新聞「正義の愉快犯を目指したい」。東京・神楽坂の薄暗いバーでそう聞いたのは、10年ほど前だっただろうか。「正しいことを多くの人に、面白く伝え続けたいんだよね」「投資信託の99%はクズ」「大半の保険は不必要」「投資で怖いのは金...

  9. 【追記あり】SBI証券のクレカ積立のポイント付与率が改悪…

    投信のクレカ積立上限が5万円から10万円に引き上げられたことに伴い、しばらく検討中とされていたSBI証券のクレカ積立のポイント付与率が発表されました。残念ながら、改悪です。もともとのポイント還元率はカードの種類ごとに以下のとおりでした。三井住友カード プラチナプリファード 5.0%三井住友カード ゴールド(NL) 1.0%三井住友カード(NL) 0.5%しかし、2024年11月買付分(9/11~10/10まで設定分)以降のポイント還元...

  10. 「改訂版 お金は寝かせて増やしなさい」(水瀬ケンイチ著)が発売1か月で3刷重版出来!

    昨夜、フォレスト出版の編集さんから連絡があり、「改訂版 お金は寝かせて増やしなさい」(水瀬ケンイチ著)の3刷重版出来が決定したとのことです。2024年2月19日(月) 初版発売3月1日(金) 2刷決定3月21日(木) 3刷決定 ←New!! 発売から約1か月で3刷、感謝です。重版出来は本にかかわる皆が幸せになれる言葉。出版社の皆さま、印刷会社の皆さま、書店の皆さま、そして本書をご購入いただいた皆さま、ありがとうございます。本書...

  11. AERAdot.(アエラドット)とYahoo!ニュースに水瀬の取材記事が掲載

    AERAdot.(アエラドット)とYahoo!ニュースに水瀬の取材記事が掲載されました。【新NISAプロならこう使う】投資枠はすべてオルカン 「暴落が来ても投資を続ける」 水瀬ケンイチ | AERA dot. (アエラドット) 2024年から始まった新NISA(少額投資非課税制度)、プロは実際にどのように活用しているのだろうか。サラリーマン兼業の個人投資家で『全面改訂 第3版 ほったらかし投資術』(朝日新書)の共著者もあ… dot.asahi.com...

  12. Voicyのフォレスト出版チャンネルに出演

    Voicyのフォレスト出版チャンネルに出演しました。Voicyはラジオのような音声コンテンツで、以下から聴けます(無料)「改訂版 お金は寝かせて増やしなさい」(水瀬ケンイチ著)関連でのゲスト出演です。パソナリティーの今井佐和さん、フォレスト出版担当編集の寺崎翼さんと3人でのトークです。2本立てで、1回目が「#878【ゲスト/投資】お金を寝かせて増やす方法を教えてください!」、2回目が「#879【ゲスト/投資】積立投資を2...

  13. 「ファイナンシャル・ウェルビーイング」(山崎俊輔著)はお金と幸せの関係について取り上げたわかりやすい人生訓

    昨今の上げ相場でお金はあるはずなのに、なんかギスギスした生活している人、いませんか?そんな中、「ファイナンシャル・ウェルビーイング ~幸せになる人のお金の考え方~」(山崎俊輔著)を読みました。本書はお金と幸せの関係について取り上げた人生訓でした。ウェルビーイングとは、単なる「幸福」ではなく、心身が健康で社会的にも満たされている状態を指します。本書は、お金の問題がウェルビーイングにどのように影響する...

  14. 東京港野鳥公園ふたたび。モズとかカワセミと会えた

    ふたたび東京港野鳥公園に行ってきました。これで3回目ですね。レンジャーさんのガイドツアーで見ることができたのが、マガモ、カルガモ、コガモ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、アオサギ、コサギ、オオバン、タシギ、イソシギ、トビ、キジバト、カワセミ、モズ、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、シジュウカラ、メジロ、ムクドリ、オオジュリン。このうちモズはう...

  15. 新NISAで知識なしの投資デビュー? ちょっと待った! 投資を始める前に知っておくべきこと

    はじめに近年、投資への関心が高まっています。特に、2024年からスタートしたる新NISAは、非課税枠が大幅に拡大され、より多くの人が投資を検討しやすくなりました。しかし、マネー誌やFP(ファイナンシャルプランナー)のコラム等では「何も知識がなくてもまずは新NISAで投資デビュー!」という意見をよく目にします。果たして、知識ゼロで投資を始めるのは本当に良い選択なのでしょうか?本記事では、新NISAのメリットと注意点を...

  16. まだ、あなたは賃上げを祈って会社に裏切られる人生を続けますか?

    春闘まっさかり、政府の後押しもあって、一部大手企業では昨年度を上回る賃上げがぼちぼち出てますが業界や企業によるようで、中小企業ではまだまだという状況のようです。鈴木俊一財務相「デフレの状況にはない」 賃上げを注視 - 日本経済新聞鈴木俊一財務相は15日の閣議後の記者会見で「消費者物価は緩やかに上昇している。政府としては現在、デフレの状況にはないという認識だ」と述べた。「インフレかデフレかというわけでは...

  17. 某メディアから取材をお受けしました。インデックス投資と山崎さんの思い出など

    某メディアから取材をお受けしました。インデックス投資に関する取材は、ない時にはまったくないのにある時には重なるほど来ます。今回はインデックス投資と山崎さんとの思い出などについて聞かれました。「ほったらかし投資術」(山崎元・水瀬ケンイチ共著)の初版と最新版の違いとその理由など、一般誌にもかかわらずロジック部分をかなり詳しく聞かれました。わかりやすいけどロジックはしっかりした骨太なものを作りたいとのこ...

  18. 金額指定ではなく口数指定でインデックスファンドを注文するしかなかった時代の話

    先日、Xに何気なく投稿した内容が、たくさんいいねされていたのでブログにも記録しておきます。何を言っているかわからないと思いますが、私がインデックス投資を始めた頃は、毎月定額で投信を積み立てたくても金額指定では買えず、毎月定額を直近の投信基準価額で割って口数を自分で計算して、電話で「今月は○○口買います」と注文してたんすよ…— 水瀬ケンイチ (@minasek) March 11, 2024 私がインデックス投資を始めた2002...

  19. 「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」24年3月分を実行。ブログで記録をはじめてから225ヶ月目

    「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」の2024年3月分の積み立て投資を、本日3月11日に行ないました。 ブログで記録をはじめてから225ヶ月目の積み立てになります。(積み立て投資自体はもう少し前から行っています)※「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」とは、積み立て投資の退屈対策のためにやっている投資法に付けたテキトーな名前です。詳しくはこちらを参照。日米の株価が下落して円高も進行したため、今月...

  20. 3つのAmazonカテゴリでNo.1ベストセラー!?「改訂版 お金は寝かせて増やしなさい」(水瀬ケンイチ著)

    いま見たらうれしいことが!!「改訂版 お金は寝かせて増やしなさい」(水瀬ケンイチ著)が、Amazonの3つのカテゴリにおいて、No.1ベストセラーをいただいていました。(2024/03/10 19:30時点)1つめは上記サムネイル画像の「マクロ経済学 (本)」カテゴリです。本書は投資本なのでマクロ経済学なのかどうかはよくわかりませんが、1位をいただきありがとうございます!2つ目は「財政学」カテゴリです。本書は投資本なので財政学では...

  21. 楽天証券のクレカ積立を10万円に増額設定しました。4月積立分の設定締切日はあさって3月12日で早めの設定が吉

    ネット証券各社がクレカ積立月額上限を5万円から10万円に引き上げました(該当記事はこちら)。それを受けて私が今後どうするかを決めたので記録しておきます。現在、私はメイン証券会社として楽天証券を利用しており、ポイント云々で証券会社を変える気まではありません。今までは、新NISAで毎月楽天カード5万円+楽天キャッシュ5万円を積み立てて、残りX万円を積立投資の退屈対策として「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均...

  22. 人気YouTuber節約オタクふゆこさんの動画で拙著「改訂版 お金は寝かせて増やしなさい」が紹介されてる!

    チャンネル登録者数50万人突破の人気YouTuber節約オタクふゆこさんが、拙著「改訂版 お金は寝かせて増やしなさい」を動画で紹介してくれました。40分近い超大作動画で、以下のような構成になっていました。(YouTubeチャンネル概要欄より)0:00 intro1:45 目次2:22 「お金は寝かせて増やしなさい」のすごいところ4選5:16 投資の始め方5ステップ5:59 ①家計を把握する7:29 ②生活費の2年分を貯める9:10 ③自分のリスク許容度を知る14:2...

  23. SBI証券、楽天証券、マネックス証券、auカブコム証券がクレカ積立月額上限を10万円に引き上げ!

    SBI証券、楽天証券、マネックス証券、auカブコム証券が、クレカ積立月額上限を10万円に引き上げると発表しました。各社のプレスリリースを見てみます。▼SBI証券クレカ積立上限額10万円への引き上げのお知らせ株式会社SBI証券のプレスリリース(2024年3月8日 15時00分)クレカ積立上限額10万円への引き上げのお知らせ SBI証券のプレスリリースによると、決定したのはクレカ積立月額上限を10万円に引き上げだけで、引き上げの実...

  24. インデックス投資環境改善が一段落。これからは、投資家が自分の投資を続けられるかどうか

    インデックス投資環境は、新NISA口座開設、投信コスト競争の勝ち組インデックスファンド、クレカ積立でポイントが付く証券会社など、一段落の改善を見ました。これは、投資家にとって追い風となる状況です。しかし、投資の成否は環境だけに左右されるものではありません。重要なのは、投資家が自分の航路を守って投資を続けられるかどうかです。インデックス投資の場合、運用とは売買することではなく、じっと持っていることです。...

  25. 「eMAXIS Slim」シリーズの運用コスト引き下げは競合他社と総経費率で比較可能になったあと判断

    三菱UFJアセットマネジメントは本日、「eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)シリーズの足元の動向について」というお知らせを公開しました。三菱UFJアセットマネジメント 公式WEBサイト2024/03/06 eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)シリーズの足元の動向についてそのなかで、eMAXIS Slimシリーズは「業界最低水準の運用コストを将来にわたってめざし続ける」というコンセプトを掲げ、信託報酬率を含む運用コストの状況を把握し...

  26. 祝・日経平均4万円突破! 投資してこなかった人に恩恵なしは当たりまえ

    雪山をスノーボードに乗って滑っている間に、日経平均が史上初の4万円を超えたとのこと。日経平均株価、終値も4万円台 史上初 - 日本経済新聞4日の東京株式市場で日経平均株価が続伸し、終値は前週末比198円41銭(0.5%)高の4万0109円23銭で終え、史上初の4万円台に乗せた。午前には上げ幅が400円を超え一時4万0300円台をつけた。前週末の米ハイテク株高を背景に、東京市場でも生成AI(人工知能)ブームに乗る半導体関連の銘柄が...

  27. 国内ETFの「市場価格と基準価額の乖離」(24年2月末)、乖離率は低位安定が継続。あからさまにダメな銘柄がなくなってきた

    ETF

    個人投資家の期待を集めながらも、「市場価格と基準価額の乖離」の大きさが課題と言われてきた国内ETF。「市場価格と基準価額の乖離」とは、かんたんにいえば、ETFの中身に対して中身どおりの価格がついているか、それとも割高 or 割安な価格がついてしまっているかを表しています。いちばん良いのは、乖離率±0%状態です。国際分散投資に活用できる主要な資産クラスの国内ETFについて、2024年2月末までの乖離率を調べました。(1...

  28. 「インデックス投資ナイト2024」は7月6日(土)開催!予定をあけて待つべし

    インデックス投資家によるインデックス投資家のための手作りイベント「インデックス投資ナイト2024」について、実行委員会は2024年7月6日(土)夕方開催と発表しました。インデックス投資ナイト2024 今年も2024年7月6日(土曜) にリアル開催とオンラインの「ハイブリッド」開催を予定!今年のインデックス投資ナイト2024は、2024年7月6日(土曜)夕方より、前回同様にリアル開催とオンラインの「ハイブリッド」開催を予定していま...

  29. 「改訂版 お金は寝かせて増やしなさい」(水瀬ケンイチ著)が重版出来!

    フォレスト出版の編集さんから連絡があり、「改訂版 お金は寝かせて増やしなさい」(水瀬ケンイチ著)の重版が決定したとのことです。ありがとうございます!2024年2月19日(月) 初版発売3月1日(金) 2刷決定 ←New!!発売から11日で重版、ありがたい限りです。重版出来は本にかかわる皆が幸せになれる言葉。編集担当さんいわく「幸先のいいスタート」とのことです。2017年刊行の原著は18刷までいきましたが、新NISAもはじまり内容を...