【まとめ】低コストインデックスファンド徹底比較 2016年3月末
水瀬ケンイチ

シリーズ記事の「低コストインデックスファンド徹底比較」シリーズが、「細切れになっていて見づらい」とのご意見をいただきました。
そこで、取り上げた資産クラス(日本株式、先進国株式、新興国株式、全世界株式、日本債券)の2016年3月末時点の図表を、すべて1本の記事にまとめてみました。
(ニーズあるのかな…?)

(【日本株式】低コストインデックスファンド徹底比較 2016年3月末より)

(【先進国株式】低コストインデックスファンド徹底比較 2016年3月末より)

(【新興国株式】低コストインデックスファンド徹底比較 2016年3月末より)

(【全世界株式】低コストインデックスファンド徹底比較 2016年3月末)

(【日本債券】低コストインデックスファンド徹底比較 2016年3月)
同じ資産クラスのインデックスファンドでも、全体的に上げている中で上げ幅が大きいもの、全体的に下げている中でも下げ幅が小さいものがあることがわかると思います。
インデックスファンドは、信託報酬や実質コストといった「運用コスト」の影響を強く受けます。相対的に、運用コストが高いファンドの成績は悪く、コストが安いファンドの成績は良い傾向にあります。
皆さまのインデックスファンド選びのご参考になれば幸いです。
<ご参考>
上記のインデックスファンドを購入できる証券会社選びのご参考に、以下の記事もどうぞ。
インデックス投資におすすめの証券会社はどこか? - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)
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