富裕層への追徴課税額が過去最高に

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2020年の富裕層への追徴課税額が過去最高になったそうです。海外の税務当局との連携が進み、海外の預金口座が把握できるようになったことが主因とのこと。

富裕層の追徴課税が最高に ? 税申告の注意点 | ZUU online

2020年の富裕層への追徴課税額が過去最高になったのをご存知だろうか。海外の税務当局との連携が進み、海外の預金口座が把握できるようになったことが主因のようだ。今回は、富裕層が改めて注意しておくべき税申告の注意点について解説する。


当ブログの読者さまの中には、すでに富裕層のかた、今はまだ富裕層でなくても富裕層を目指しているかたがいらっしゃると思います。

私が投資をはじめた2000年代、オフショア銀行(HSBCなど)に口座を開設してあれこれすることが静かなブームになっていました。関連する本が書店にたくさん並んでいました。私も口座開設してみるかと真剣に検討したこともありました。結局、口座を開設することはありませんでしたが。

「オフショア銀行は口座の秘匿性が高い」「税制への規制が緩い」などと言われていたため、日本の税務当局から隠れてよからぬことを画策する富裕層のかたもいらっしゃったであろうことは容易に想像できます。

ただ、時代は変わりました。租税回避地など海外口座への監視強化は世界的な流れで、冒頭に書いたとおり、日本と海外の税務当局の連携が進み、日本人の海外の預金口座が把握できるようになったとなれば、よからぬことも難しいのでしょうね。

誰だって無駄な税金など1円も払いたくないものですが、資産運用はべつに悪い事をしているわけではありません。個人的には、日本の金融機関で世界中に堂々と投資して、必要な税金は胸を張って払っていこうと思っています。
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