「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2021」が日本経済新聞電子版にも掲載

※本ブログでは記事中にPRを含む場合があります

choong-deng-xiang-PuVW1cOL6gI-unsplash_20220128.jpg


先日発表された「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2021」が日本経済新聞電子版にも掲載されていました。

目利きの個人が選ぶベスト投信 1位は全世界株式型

投資信託に詳しい個人が年に1度、優れた投資信託を選ぶ「ファンド・オブ・ザ・イヤー2021」が22日に発表された。1位は低コストで全世界に投資できる「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」だった。10位中ベスト3を含む6本は世界に幅広く投資する世界分散型で、残り4本の米国株型をわずかに上回った。昨年までの米国株好調を受けて「米国株だけでいい」という若年層も増えているが、「目利きの


「昨年までの米国株好調を受けて『米国株だけでいい』という若年層も増えているが、『目利きの個人』の間では投資のセオリーである『分散』への信頼が、米国株の成長イメージに競り勝った形だ」と分析されていました。

1位のファンドの運用会社三菱UFJ国際投信の代田秀雄常務、2位のファンドのニッセイアセットマネジメントの上原秀信常務のコメントが掲載されています。

ベスト10はすべてインデックス型であったことと、「採算度外視の不毛な競争」という批判にもふれて、信託報酬は運用・販売会社で分け合い、収益は「信託報酬率×残高×保有期間」だとした上で、投資家増と残高増が続けば、今後収益面でもはっきりした恩恵が運用・販売会社の両方に及ぶ可能性は決して低くないと指摘しています。

そのとおりだと思います。

アクティブファンドは別にして、いわゆる「規模の経済」がはたらくインデックスファンドの分野では、いろいろセコい理由を並べて最低コストを目指さないファンドは投資家から無視され、1位~3位くらいまでのファンドだけでシェアが寡占され、入れ替えは一切起こらないというのが米国の先行事例からの学びです。

「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year」においても、それが垣間見えているような気がしています。


【追記あり】「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2021」は、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)が三連覇!

本日、「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2021」が発表され、「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」(三菱UFJ国際投信)が見事栄冠を勝ち取りました。一昨年、昨年に続いて三連覇です。おめでとうございます!投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 20211位から10位はこのようになりました pic.twitter.com/HKHMlQDWmX— 投信ブロガーが選ぶ! ファンドオブザイヤ (@fundoftheyear) January 22, 2022 1位の...

関連記事