富裕層のお金と時間の使い方から学べること

水瀬ケンイチ

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LIMOに富裕層は何にお金と時間と使っているのかが書かれていました。興味深い!

富裕層は「何にお金と時間と使っているのか」を元金融機関社員が解説 | LIMO | くらしとお金の経済メディア

以前、証券会社に勤めながら富裕層と呼ばれる顧客と触れ合ってきましたが、富裕層のお金と時間の使い方には学ぶところが多くありました。今回は富裕層に共通するお金と時間の使い方をご紹介します。


詳しくは上記記事をご覧いただきたいのですが、無理やりまとめると、趣味と投資にお金と時間を使っているとのこと。

富裕層のお金と時間の使い方に入る前に、そもそも富裕層とは何かをふり返ると、野村総研の定義では「世帯の純金融資産保有額が1億円以上」となっています。


いつのまにか水瀬家も富裕層だったのか(自覚なし)。それはさておき、富裕層のお金と時間の使い方に話を戻すと、趣味と投資でした。使い道だけ見ると「普通では?」と思われるかもしれませんが、興味深いのはお金と時間を使う際の「意識」です。

趣味については、ただ釣りやゴルフを楽しむだけでなく自然とビジネスへ繋げる意識があり、自身も情報や経験を相手に与える「ギブ」を大切にしています。

先に「ギブ」することで回り回って自分に良い話が返ってくることを富裕層は知っているといいます。このブログも無料で16年間インデックス投資の情報発信をしていますが、ブログを通じて雑誌の取材、書籍の執筆、セミナー講師など、普通にしていたらぜったい私などには来ないような話をたくさんいただきました。

また、投資については、富裕層は投資を通じて株価や経済情報を学ぶことで自身の仕事にも活かしているとのこと。

個別株投資はミクロ経済や会計、インデックス投資はマクロ経済と相性がよいように思います。社会動向への「興味」という意味ではどのような投資をしていても、自然に気になって目が行くようになると思います。社会動向への興味は、投資だけでなく仕事にも当然役に立ちますし、けっこうプライスレスなことだと思います。

趣味と投資にお金と時間の使い方は、使い方そのものではなく、その「意識」に学ぶべきところがあると思いました。


P.S
アイキャッチ画像にリゾート島とセスナ機の写真を使いましたが、よほどの大富豪は別としてふつうの富裕層は派手な生活はしておらず、むしろ質素な生活をしているケースが大半のようですよ(出所:「となりの億万長者」トマス・J・スタンリー著)
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Posted by水瀬ケンイチ