【追記あり】海外転勤・赴任があった場合もNISA口座を維持できる証券会社がある

※本ブログでは記事中にPRを含む場合があります

buildings-1867726_1280_20220605.jpg


Mocha(モカ)に、海外転勤・赴任があった場合もNISA口座を維持できる証券会社があるとの情報あり。以前、インデックス投資家の友人が海外転勤の際に直面して「口座解約しかないのか…!?」と悩んでいた問題なので、取り上げてみたいと思います。

海外転勤・赴任があった場合、一般NISA、つみたてNISA、ジュニアNISAはどうなる? | 資産運用・経済 - Mocha(モカ)

NISA(ニーサ・少額投資非課税制度)は投資の運用益がゼロにできるお得な制度です。NISAを利用できるのは、一般NISA、つみたてNISA、ジュニアNISAとも「日本に住んでいる方」。では、これから海外転勤・赴任があったら、これまで投資してきたNISAの資産はどうなるのでしょうか。今回は、海外転勤・赴任があった場合のNISAの扱いを紹介します。


詳しくは上記記事をご覧いただきたいのですが、要点を無理やりまとめると、5年以内の海外転勤・赴任なら一般NISA、つみたてNISAの資産を保持したまま非課税で運用できるとのこと。

一般NISAのロールオーバーはできないなど細かい制限はあるものの、海外転勤・赴任前にNISA口座を廃止してくださいと言われるよりも余程マシだと思います。

また、外転勤・赴任があった場合にNISA口座を維持できる証券会社は一部だけで、上記記事によると主な証券・銀行の9社の中では楽天証券と野村證券のみが対応しているようです。



意外と限られてますね。ただ、若い投資家の方々で、勤務先の業種によっては今後、海外転勤・赴任の可能性があるかたもいらっしゃると思います。会社都合の海外転勤のせいで個人の資産運用まで影響を受けるのは避けたいところ。

なるべく影響を受けない証券会社を選んでおくのもひとつのリスク回避かもしれません。


<追記> 2022/06/06
読者のかたから、NISA口座は維持できても口座内で保有できる商品に制限があるとの情報が寄せられました。海外転勤・赴任に伴うNISA口座維持を利用される場合は、各金融機関に取り扱いをご確認ください。


<追記> 2022/06/07
海外出国のお手続き | 楽天証券
海外へ転出されるお客様の口座に関するご案内|野村證券

関連記事