「たぱぞう式投資のきほん」「会計の世界史」「日本人のためのお金の増やし方大全」など最大50%OFF実施中。拙著も半額です

※本ブログでは記事中にPRを含む場合があります

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現在、Kindleストアで「【最大50%OFF】Kindle本 年末年始キャンペーン」が行われています。

30,000冊以上の対象Kindle本が最大50%OFFのキャンペーン価格なっているので、そのなかから探し出した当ブログの読者さまにおすすめの本をご紹介します。


まずは、「初めてでも儲かる! たぱぞう式 投資のきほん」(たぱぞう著)です。

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人気米国株ブロガー&YouTuberたぱぞうさんの初心者向けのわかりやすい投資本です。投資初心者がやりがちな間違い、誤解、勘違いについて○×形式でレクチャーする構成をベースにまとめられています。

投資をはじめるにあたっての心構えやマインド面で知っておいたほうがよい知識がやさしく説明されています。投資の前に、まずは生活のなかでできるコスパがよい節約、保険の見直し、生活防衛資金を確保すること、投資は余剰資金でやるのが原則で無理しないこと、という安全サイド寄りの話が良心的です。

投資部分も王道の「長期・分散・低コスト」をすすめています。米国株への信認がやや強すぎる気もしますが、著者が米国株ブロガーさんなのでこれもひとつの方法だと理解します。

また、「よくわからないものには投資しない」という原則についてしっかり押さえられています。投資をはじめると目にするであろう甘い誘惑にのらないことをページを割いて説明している点も、安全サイド寄りで良心的です。他にも、マイホームや副業や人生の目的など、投資以外の考えかたも書かれており参考になります。

一方で、投資の理論や具体的な投資手法についてはあまりふれられておらず、他の投資本やWEBサイトなどで情報を補足する必要はあると思います。

今年出たばかりの本で、たぱぞうさんは他にも何冊か本を書かれていますが、本書がいちばんわかりやすいと個人的には思います。

いまなら定価から58%OFFです。(最大50%OFFを超える値引きですがお得なのでヨシ!)


次は、「会計の世界史 イタリア、イギリス、アメリカ――500年の物語」(田中靖浩著)です。

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本書をひとことで言うと「会計エンタテイメント」本です。投資家の投資判断のモトになる会計について、普通は借方・貸方・仕訳といった会計用語や細かい手続き、数字が中心であることが多いものですが、本書はなんと「数字が出てこない会計本」です。そんな会計本ありえるの? それがあったのです。

会計の全体像を地域ごとの歴史とともに楽しく学べる内容となっています。第1部は15世紀イタリアから17世紀オランダで「簿記と会社の誕生」(3枚の絵画「トビアスと天使」「最後の晩餐」「夜警」)、第2部は19世紀イギリスから20世紀アメリカで「財務会計の歴史」(3つの発明「蒸気機関車」「蒸気船」「自動車」)、最後の第3部は19世紀から21世紀のアメリカで「管理会計とファイナンス」(3つの名曲「ディキシー」「聖者の行進」「イエスタデイ」)という目次構成です。各部とも会計的なタイトルと、カッコ書きの「3つの○○」というサブタイトルがどう関係するのか、まったく予想つかないと思いますが、これが見事につながっているんです。

会計の地域ごとの歴史といっても、教科書に出てくるような小難しい話はほとんど出てきません。レンブラント、スティーブンソン、フォード、ケネディ、エジソン、マッキンゼー、プレスリー、ビートルズなど、きっと皆さんおなじみの人物の物語から描かれていてとても親しみやすい。また、見覚えのある名画、おなじみの乗り物、名曲などがたくさん出てきて、それらが会計の歴史とうまく絡みあってぐいぐい引き込まれてしまいます。楽しく読ませる構成に脱帽です。

投資家としてこの本を読むと、第1部、第2部で数百年前からのさまざまな出来事と発明によって発展してきた会計が、第3部で現在の株式投資に結実していく流れがわかります。いま私たちが見ている証券取引所や企業の財務諸表や株価が、単なる数字の羅列ではなく、人類が500年の年月をかけて積み上げてきたもので構成されていることに、あらためて気付かされ、胸が熱くなる思いがしました。

423ページで分厚い大作ですが、随所に絵画や写真、イラスト、図解が段組みで散りばめられており、読み進めるのに重い感じはしません。むしろハイセンスな台割構成で楽しいです。私は紙の本で読みましたが、Kindle本だとこのあたりの段組みがどのように表示されるのかな。文章部分と写真・図解部分がバラされて別ページになってしまったら、少しもったいない感じになるかもしれません。

できれば紙の本で読んでいただきたい気もしますが、2,420円とかなり高額な本であり、いまKindle本なら50%OFFですので、これを機にぜひ読んでみていただきたいと思います。超おすすめです!👍


次は、「日本人のためのお金の増やし方大全」(ロバート・G・アレン著)です。

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投資本というよりマネー本、特に副業本と言っていいと思います。

これも20代後半の人生訓乱読期に読んだのですが、当時、ネットマーケティングの世界ではバイブル的存在の「ロバート・アレンの実践億万長者入門」(ロバート・アレン著)という本がありました。その中で、収入の複線化のひとつとしてインデックスファンドへの投資、いわゆる「インデックス投資」がすすめられていました。今よりもずっとインデックス投資がマイナーだった当時、とても意外に感じたことを思い出しました。

「ロバート・アレンの実践億万長者入門」の改訂版が、「日本人のためのお金の増やし方大全」です。久々に読みましたが、日本人に合わせて内容がアレンジされていて、一部少々怪しめだったMLMなどの記載はなくなり、考え方として日本人もとても参考になる本に仕上がっていました。

本書をおすすめしたいのは、副業で稼ぎたい方です。

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次は、「大人になったら知っておきたいマネーハック大全」(山崎俊輔著)です。

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本書でいう「マネーハック」とは、お金について「できるだけラクをすること」「結果として効率的な選択になるルート」のアイディアです。88本がまとめられています。

脱税ギリギリの節税法、独立開業の裏マネーハック、知らないと損する副業サラリーマンのマネーハック、ギャンブル好きなら知っておきたいマネーハック、婚活をマネーハックするなどです。分厚いですが、文字は少なめ、イラスト多めで読みやすいです。余談ですが、本書は著者の山崎俊輔さんを、拙著「お金は寝かせて増やしなさい」(フォレスト出版)の担当編集者さんにご紹介した結果、出版が実現した本で、私も思い入れが強いうれしい本です。

本書をおすすめしたいのは、すべての社会人。誰もが知ってて損はないハック集です。

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次は、拙著「お金は寝かせて増やしなさい」(水瀬ケンイチ著)です。

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投資未経験者、初心者向けのインデックス投資の入門書で、漫画も採り入れてできるだけわかりやすく書きました。

また、上げ相場だけでなく、苦しい暴落相場の時に私がどう考えて、どのように乗り切ってきたのか、15年にわたるインデックス投資の実践記を、生の資産金額入りの推移とともに掲載しました。

「ウォール街のランダム・ウォーカー」や「敗者のゲーム」といった米国の古典的名著ですすめられている投資法を、私たち日本の個人投資家が実践しやすいように、「iDeCo」や「つみたてNISA」といった非課税制度とともに、実例をまじえてできるだけわかりやすく本音で書いたつもりです。

いまなら定価から50%OFFです。

また、この本を原著とした新刊「マンガ お金は寝かせて増やしなさい」も2021年12月に発売しています(あたまに「マンガ」と付いているバージョン)。マンガ増量で最新情報にアップデートされています(15年実践記は20年実践記へ)。

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こちらも定価から50%OFFです。


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注意事項です。キャンペーンはKindle版の本が対象です。紙の単行本は対象ではありませんので、ご購入の際にはKindle版であることと、割引価格になっていることをご確認ください。そして、キャンペーン期間は、2023年1月5日(木) までです。これはと思う本があれば、早めにポチした方がいいと思います。

それでは、年末年始はゆったりとした良き読書ライフを。

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