個人向け国債変動10年の利率が2015年以来の高水準

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金利上昇にともなって、「個人向け国債 変動10年」の利率も上がってきています。2015年以来の高水準とのこと。


通常の国債は金利が上がれば価格が下がるけれど、個人向け国債は価格が変わらない特殊な性質がある上に、半年に一回利率が見直され、金利上昇にもある程度追随してくれます。

過去に購入した分も、順次自動的に利率が見直されて上がっていきます。金利低下にも追随してしまいますが、なんといっても、金利動向を読んで商品を買い替える必要がまったくない。ほったらかし投資派に向いていると思います。

リスクが小さいのでリターンもそれほど大きくありません。2015年以来の高水準といってもたかだか年0.33%です。でも、そもそも債券クラスにはリターンよりも、ポートフォリオ全体のリスクを下げるクッション的役割を私は期待しています。

個人向け国債変動10年には国内債券インデックスファンドの代替商品として長くお世話になっています。


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