東証が24年11月に取引時間延長。インデックス投資に与える影響は…

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東京証券取引所が、株式の売買時間の延長を2024年11月5日から実施すると発表しました。


取引終了時刻を現在の午後3時から、3時30分に変更するとのこと。

それでいったい何が変わるの?と思われるかもしれませんが、単純に投資家の取引機会が広がるとか、システム障害時にその日のうちに復旧できる可能性が高まるとか、地味ながら期待されるメリットがあるそうです。

米ニューヨーク証券取引所の取引時間は6時間30分(昼休みなし)、英ロンドン証券取引所は8時間30分(昼休みなし)と比べると、東京証券取引所の取引時間5時間(昼休みあり)というのは短すぎる気はしますので、30分くらい伸ばしてもいいのではないでしょうか。それでも短いくらいです。

一方で、証券会社ではシステム対応の必要があったり、投資信託の運用会社では1日1回決まる基準価額算定の事務作業が遅くなるなどデメリットもある模様。そこはがんばってもらいましょう。

さて、東証の取引時間延長に関して、私が実践しているインデックス投資に与える影響を考えてみましたが、特にないと思います。

そもそも、インデックスファンドなどの投資信託は、注文する時点では基準価額がわからない状態(ブラインド方式)であり、個別株やETFのようにリアルタイムに変動する価格を見ながら売買するようなものではないからです。

良くも悪くも、のんびり構えていられる投資法だと思います。


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