お金の大学、ほったらかし投資術、最もシンプルで賢い投資の結論など【最大50%還元】Kindle本ポイントキャンペーン

水瀬ケンイチ

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現在、Kindleストアで「【最大50%還元】Kindle本ポイントキャンペーン」が行われています。

30,000冊以上の対象Kindle本が最大50%ポイント還元になっているので、そのなかから探し出した当ブログの読者さまにおすすめの本をご紹介します。

まず、「本当の自由を手に入れるお金の大学」(両@リベ大学長著)です。

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本書は、人気YouTuber両@リベ大学長氏によるマネー本で、若いかたを中心にめちゃくちゃ売れてるベストセラーです。「貯める」「稼ぐ」「増やす」「守る」「使う」という5つの力を、両学長とリーマンくんの対話方式でわかりやすく解説しています。本当にわかりやすくて、これでわからないという人はいないんじゃないですかね。

わかりやすいマネー本といっても、内容は非常に実践的です。たとえば、賃貸の家賃交渉など「おお、そこまでつっこむ!?」といった内容まで踏み込んで解説されていて、通り一遍のマネー本とは一線を画しています。

「増やす」カテゴリでは、インデックスファンドの積み立て投資をすすめていることから、若いインデックス投資家さんの愛読書にもなっています。生活防衛資金、資産配分、ドルコスト平均法、インデックスファンドとアクティブファンド、取り崩し方までふれられており、網羅的だと思います。(やや米国株への信任が強すぎるかなという印象はありますが…)

本書「本当の自由を手に入れるお金の大学」は、リベ大のYouTube動画でいつも勉強しているよという人でも、マネーリテラシーの全体像を把握して体系的に理解するのに最適な本だと思います。全編フルカラーで図版満載、というか図版だけでできている感じなので、PCや10インチタブレットなど大きな画面で読むのがよいと思います。

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余談ですが、両学長はリベ大のYouTubeで私の共著「全面改訂 第3版 ほったらかし投資術」をアニメーション動画で紹介してくれています(アニメーション動画はこちら)。ありがとうございます🙏


次は、両学長が紹介してくれた「全面改訂 第3版 ほったらかし投資術」(山崎元・水瀬ケンイチ共著)です。

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山崎元氏と私水瀬ケンイチの共著で、昨年3月に出た最新の全面改訂 第3版です。

本書はほったらかし投資の「公式本」をめざした投資本です。2010年の初版、2015年の全面改訂版、そして今回の全面改訂第3版と改訂を重ね、ほぼ全面書き下ろしの新たな本に仕上がりました。根底に流れる考え方は一貫していますが、具体的な運用方法が過去2版と大きく異なり、もっとシンプルに、もっとほったらかせる内容になりました。

原稿を書きながら共著の山崎元さんと互いに確認し合ったのですが、じつは、統一の見解や新たな表現をめぐり、侃々諤々の大激論となりました。投資についてこんなにやり合ったのは初めてというくらい激しいやりとりでした。間に立つ編集さんにはたいへんな気苦労をかけてしまいました。しかし、苦労の甲斐あって、最終的には「良いものができた」と自信を持って言えます。

コンパクトな新書のなかに、最新かつ骨太な投資法が、理論と実践の両面でぎっしり詰まっています。手間がかからないほったらかし投資について、理論を整理・強化して、ほぼ全面書き下ろしとなりました。私自身のほったらかし投資実践経験も20年となり、1億円を作ることができたリアルな心境なども盛り込んでいます。

また、よくある質問にお答えするQ&Aの章も新設しました。質問は本当にブログやSNS等でよく質問されるもので、皆が気になっている内容だと思います。そして、改訂のたびにゲストをお呼びして鼎談を行い文字に起こしているのですが、今回は元バンガード/ステート・ストリート勤務の金野真弓さんをお迎えして、インデックスファンドの歴史やこれからの未来について大いに語り合うという、盛りだくさんの内容になっています。

当ブログの紹介記事はこちら

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一点だけ注意事項。最新刊である「全面改訂 第3版 ほったらかし投資術」ではなく、前の版である「ほったらかし投資術」「全面改訂版 ほったらかし投資術」も今回のキャンペーン対象になっているようなのでご注意ください。最新刊は「全面改訂 第3版」ですよ。


次は、「金融のプロが実はやっている 最もシンプルで賢い投資の結論」(北村慶著)です。

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現在古参のインデックス投資家たちは15年前、まだインデックス投資が黎明期だった頃の貴重な日本人著者による名著「貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント」(2006年刊行)をすり切れるほど読み込んだものです。その著者が、北村慶氏です。

10数年の沈黙を破り2021年に新刊を出したのが本書「金融のプロが実はやっている 最もシンプルで賢い投資の結論」です。

『長期・分散・積立投資』という根底に流れるテーマは昔と変わりませんし、押し付けがましくなくわかりやすい語り口はあの時のままです。しかし、なんと本書には北村慶氏自身の13年間の投資実践記が公開されています。名著を書きあげたあと、忽然と姿を消してしまい一体どこで何をされているのか…とファンたちをやきもきさせていましたが、上場企業のCFOに転身しつつ、主張していた投資法をこつこつと自ら実践していたとは!

「eMAXISバランス(8資産均等型)」の積み立て投資を13年間実践して、約500万円の含み益を得たことが書かれています。8資産均等型には賛否両論ありますが、メリットとデメリットの両面から論理的に述べていていました。口だけでなく実行した者の説得力があります。

後半ではインデックス投資の応用編で、9:1のコア&サテライト戦略、ゴールドへの投資、暗号資産への投資、ESG投資など最近の投資テーマをどう考えるかについて論理的に説明してあります。やさしい語り口で理屈を学べる。詳しい方も読む価値が存分にあると思います。

北村慶氏の作家業復活に興奮した当ブログの記事はこちら

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次は、「生涯投資家」(村上世彰著)です。

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本書はマネー本というよりも、株式市場を舞台にした読み物として非常におもしろかったです。

2006年6月、ライブドア事件に絡みインサイダー取引を行った容疑で東京地検に逮捕され、のちに執行猶予つき有罪判決を受けた村上ファンドの村上世彰氏の「半生記」であり、ちょっとだけ「反省記」であり、大半は彼の投資哲学、いや、日本の上場企業のコーポレートガバナンス進展に対する「執念」が描かれています。

とにかく、登場人物たちが政財界の大物だらけで、まるでドラマの世界。しかし、対話の内容が細かく描かれており、生々しいリアリティを感じます。事件となったニッポン放送株買い占めなど、上場企業と物言う株主村上氏との手に汗握るストーリーが非常にアツい。株式市場の仕組み、コーポレートガバナンス、上場企業とステークホルダーの関係性(の本音と建前)など、勉強にもなります。

本書に限らず自伝というものは自分側の目線のみで描かれるものであるため、相手側の立場から見たらまた別の景色なのだと思います。本書の内容がどこまで事実なのかは正直わかりませんが、読み物として超一級品のおもしろさがありました。仮に話半分で読んだとしても、当時読んだ本の中ではダントツにおもしろかったです。

なお、やり方はともかく、「コーポレートガバナンスとその浸透による資金循環の促進こそが、経済成長を促す策だ」という彼の意見自体には、私も大いに賛成です。

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ちなみに、マンガ版も出ています。

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次は、「臆病者のための億万長者入門」(橘玲著)です。

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本書は「金融業界の不都合な真実をすべてのひとに」ではじまり、資産運用において信じられている各種常識を合理的にズバッと斬って、真実を見せてくれるわかりやすいマネー本です。株式投資については、PERやROEといったファンダメンタル分析の基礎を解説した上で、市場は複雑系であり、プロの予想は役に立たないことを解説しています。

そこでインデックス投資となるわけですが、本書ではインデックスファンドのドルコスト平均法に、ある味付けをすることをすすめています。具体的にどんな方法かは読んでのお楽しみ。

日本人は知らないものを怖がり「ホームバイアス」が強すぎることや、「損得の不均衡」(水瀬注:プロスペクト理論のことと思われます)など、行動ファイナンスの知見もわかりやすく組み込まれています。

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次は、「人生を自由に生きたい人はこれだけ知っていればいい お金で損しないシンプルな真実」(山崎元著)です。

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本書は、就職・貯蓄・保険・投資など人生に必要なお金の話がギュッと詰まった人生訓でした。

個人的には、昔、初めて(?)読んだ山崎元氏の本「お金がふえるシンプルな考え方―マネーのルール24」の最新版だと思います。いちばん大きな違いは、以前は投資の基本として日本株の個別株投資をすすめていましたが、本書ではインデックスファンドでの国際分散投資をすすめているところです。昔と違い、今のインデックスファンドのコスト水準が、山崎氏のおめがねにかなうようになったということでしょう。

出版社の編集さんからの「20年後にも古くならない、子どもや新社会人に贈りたくなるような本」というリクエストから書かれたそうです。たしかに、本質的なお金の原則を、サクッと読めるボリュームにおさめているので、新社会人さんの最初の一冊にピッタリだなと思います。

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以上、当ブログをご覧の皆さまにおすすめの本をチョイスしました。上記で紹介した本以外にも、Kindle本30,000冊以上が最大50%ポイント還元対象です。ぜひ、興味がある本を探してみてください。

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最後に注意事項です。キャンペーンはKindle版が対象です。紙の単行本は対象ではありませんので、ご購入の際にはKindle版であることと、50%ポイント還元になっていることをご確認ください。そして、キャンペーン期間は、2023年6月1日(木)までです。これはと思う本があれば、早めにポチした方がいいと思います。

それでは、夏の兆しがみえる新緑のなか、快適な読書ライフを。

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Posted by水瀬ケンイチ