「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2023」はあのファンドに投票しました

水瀬ケンイチ

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投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2023」に投信ブロガーとして投票しました。

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year」とは?

投資信託について一般投資家の目線でつねに考え、情報を集め、ブログを書いている投信ブロガーたち。投資信託の事情通である彼ら彼女らが支持する投資信託はどれか?

証券会社の宣伝やうたい文句にまどわされず、自分たちにとって本当によいと思える投資信託を投信ブロガーたちが投票で選び、それを広めることで「自分たちの手でよりよい投資環境を作っていこう!」というイベントです。

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2023公式サイトより)


投資家による投資家のための手作りアワードです。「自分たちの手でよりよい投資環境を作っていこう!」という意気込みがいいですよね。投信ブロガーだけでなく、投信を動画で話題にしているYouTuberも投票できます。このアワードの結果はメディアで報道されたり、運用会社がアワードを狙っていると公式に発言したり、金融庁長官からメッセージが届くなど、社会的な注目も高まっています。

今年は「#TwitterFundOfTheYear2023」が同時開催されます。Twitterは現在「X」という名称に変わっていますが、賞の名称の連続性と分かりやすさを考慮し、Twitterという名称を使っているとのこと。投票者の裾野が広がりそうですね。ツイッタラーさんがどのようなファンドを評価するのか。楽しみです。

私も投信ブロガーの一人として初回から毎年欠かさず投票しています。11月になり「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year」の投票がはじまると、「今年もこの季節が来たな~」という感じすらします。

なりすましによる投票を防ぐため、投票後は必ず自分のブログにて「投票しました」というエントリを公開する必要がありますが(本記事がそうです)、投票内容について公開する必要まではないというルールです。私が投票したのは高評価と判断した3つのファンドです。ただし、銘柄は内緒です。(以前、投信ブロガーたちが公表していた投票銘柄をカウントすることで、アワードのランキングを公式発表前に記事にして閲覧数を稼ぐメディアがありました)

投票者が投信ブロガーか否かの判断は運営委員会が行うとのことです。例年拝見していると、かなりフレキシブルに判断されている印象です。だから、自分が書いているブログが「投信ブログ」といえるか自信がないというかたでも、投票してみたらよいと思います。

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2023」の結果は、2024年1月20日土曜日に都内の会場で有観客のイベントとオンライン配信を開催予定とのこと。昨年は「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」が Fund of the Year でしたが、今年はどのファンドが Fund of the Year の栄冠を掴むのか、楽しみにしています。

このような個人投資家目線のアワードを、手弁当で継続的に運営してくれている運営委員会の皆さまに感謝します。

▼投票方法等、詳しくは公式サイトをご確認ください。


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Posted by水瀬ケンイチ