新NISAでのネット証券の「クレジットカード積み立て設定締め切り日」一覧表!

水瀬ケンイチ

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AERA dot.(アエラドット)に新NISAでのネット証券の「クレジットカード積み立て設定締め切り日」一覧表が掲載されています。2024年1月の新NISA開始を前に、最近のアエラドットは投信ブロガーもうならせる気合いが入った情報連発ですね。


詳しくは上記記事をご覧いただきたいのですが、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券において、2024年1月から新NISAでクレジットカード積み立てを始めるための設定締め切り日は、以下のとおりとなっています。


SBI証券 2023年12月10日
楽天証券 2023年12月12日
マネックス証券 2024年1月9日
松井証券 -
auカブコム証券 2023年12月7日

ちなみに、私自身は2週間くらい前に、楽天証券で楽天カードと楽天キャッシュの積み立て設定を完了しています。スマホでとてもかんたんに設定できました(該当記事)。上記のアエラドットの記事では、クレジットカード積み立てだけでなく、銀行引き落とし積み立ての場合の締め切り日一覧表も掲載されています。該当するかたはご覧いただくと、こちらもそんなに時間がないことがわかると思います。

毎年のことながら師走はバタバタと忙しくなりますので、あっという間に時間が過ぎていってしまいます。積み立て設定するなら早めに済ませておくのがよいでしょう。

ただし、積み立て金額と資産配分は、自分のリスク許容度の範囲内におさめることが肝要です。積み立て投資を続けていくためにここだけは省略せずに、しっかりと確認しておくことが必要です。

なお、上記記事には【「ほったらかし投資」という言葉を世に広めたのは、共著『ほったらかし投資術』(朝日新書)の山崎元さん(経済評論家)と水瀬ケンイチさん(個人投資家)によるところが大きい。ここまでの提案もお二人の論に賛同したものである】との補足情報もありました。今や「ほったらかし投資」という言葉はあちこちで使われまくっていてインフレ気味ですが、出所をわかってくださっているかたがいることはうれしいです。

「ほったらかし投資術」(朝日新書)の初版は2010年で、出版当時はAmazonレビューでも「ほったらかしというネーミングが最悪、怠惰とか無責任を連想させるのは大変まずい」「ほったらかしとは知恵を使うことの放棄ではないか」などととても不評だったことを懐かしく思い出します。

投資は手間をかけないと儲からないという「神話」が今よりも根強かったのだと思います。自分のリスク許容度の範囲内で、世界中に分散投資されたインデックスファンドの積み立てを「仕組み化」することは効率的な投資手段です。決して怠惰でも知恵の放棄でもない。今までもこれからも、私はそう考えます。

新NISAでの積み立て設定を考えているかたは、締め切りに遅れないようにしましょう。


※言わずもがなですが、投資判断は自己責任でお願いします。


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Posted by水瀬ケンイチ