【まとめ】低コストインデックスファンド徹底比較(23年12月末)【全部入り】

※本ブログでは記事中にPRを含む場合があります

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低コストインデックスファンド徹底比較」シリーズ記事で取り上げた資産クラス(日本株式、先進国株式、新興国株式、全世界株式、日本債券)ごとのインデックスファンド比較の図表(2023年12月末時点)を、すべて1本の記事にまとめました。

各資産クラスの高評価なインデックスファンドが一覧できますよ。

※当シリーズ記事の説明書きとして、まずは『新シリーズ!「低コストインデックスファンド徹底比較」開始。まずは説明書き』をぜひご覧ください。

それではどうぞ。


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<結論>
全世界株式クラスは、日本を含む全世界は「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」、日本を除く全世界は「eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)」が相対的に高評価。

<詳細記事>


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<結論>
日本株式クラスは、「eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)」が相対的に高評価。

<詳細記事>



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<結論>
先進国株式クラスは、「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」が相対的に高評価。

<詳細記事>



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<結論>
新興国株式クラスは、「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」が相対的に高評価。

<詳細記事>



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<結論>
日本債券クラスは、「My SMT 国内債券インデックス(ノーロード)」が相対的に高評価。もしくはインデックスファンドではないが「個人向け国債 変動10年」もあり。

<詳細記事>



2023年12月末のデータでのインデックスファンド選びは、上記のファンドたちが相対的に高評価でした。

インデックスファンドは信託報酬や実質コストといった「運用コスト」の影響を強く受けます。運用コストが高いファンドのリターンは悪く、コストが安いファンドのリターンは良い傾向にあります(新興国株式クラスを除く)。

信託報酬の引き下げや受益者還元型信託報酬の発動によって、多くの資産クラスで「eMAXIS Slim」シリーズが高評価でした。超・低コストインデックスファンドが続々新規設定されてきていて、現在参考扱いとなっています。評価は第1期運用報告書が出た後となりますが、良い意味で競争は激しくなっています。

とはいえ、運用会社間の低コスト競争が進み、各資産クラスの上位ファンドは「頂上決戦」の様相を呈しており、どれを選んでもあまり変わらない水準になっていると思います。各記事の次点のファンドなどはほとんど差がない高評価でした。

コストが行き着くところまで行けば、次は品質の勝負です。決算時のインデックスとの差異や、最終成果としてのリターン実績が注目されます。実際に、一部の低コストファンドのリターンに異常値が見られます。個人投資家のコア資産の運用は十分にコストが低く、かつ堅実なインデックスファンドで行いたいのですが、時おり異常値が出るファンドもあります。一時的なものであればそれほど気にする必要はないのですが、長引くようであれば避けた方がよいかもしれません。

なお、上記の高評価インデックスファンドを「どのように組み合わせたらよいのか」については、以下のまとめ記事「インデックス投資の具体的方法 8ステップ」の【第4回】【第5回】あたりをご参照ください。

当ブログでは今後も、低コストインデックスファンドを定期的(3か月ごと)にウォッチしていきます。皆さまのインデックスファンド選びのご参考になれば幸いです。


<参考①>
上記の高評価インデックスファンドは、以下のネット証券で購入できます。会社名をクリックで口座開設できます(PR)
楽天証券SBI証券[旧イー・トレード証券]


<参考②>
本ブログ記事は、私が過去に執筆・監修した書籍に掲載したおすすめインデックスファンド情報のアップデート版という意味もあります。今後も定期的に継続していく所存です(PR)
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※言わずもがなですが、投資判断は自己責任でお願いいたします。
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