ほったらかし投資術(初版)当時の編集担当さんが学研で手掛けた山崎元氏の遺作「経済評論家の父から息子への手紙」

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「ほったらかし投資術」(山崎元・水瀬ケンイチ共著)の初版が出版されたのは、今からもう10数年前の2010年12月のことです。

当時の出版社編集担当さんと山崎さんから、私は出版のいろはを教えていただきました。久しぶりにその編集担当さんから連絡をもらいました。なんと、Gakken(学研)に転職して、いまは山崎さんの遺作「経済評論家の父から息子への手紙」(Gakken、山崎元著)を手がけており、2月15日発刊というプレスリリースを出したとのことでした。


上記プレスリリースの中には、もちろん本書の紹介があるのですが、それに加えて、山崎さんが実際に息子へ送った「手紙」を期間限定(2024年2月1日~2月28日)で全文公開しているリンクがあります。発売前に本の要諦であるはずの手紙を、惜しみなく全文公開してしまうというのが、じつに山崎さんらしい。

私は本書をもちろん予約注文済みですが、「手紙」全文を拝読できました。息子さんに対する父親の不器用な愛情がにじみ出ていて泣けてきました。また息子さんに向けた今後どう生きていくのが良いかというアドバイスは、息子さんのみならず、すべての若者に役に立つものであると感じました。

「余命3カ月」を宣告され闘病中だった山崎元さんが、これからを生きる息子へ、そして、すべての読者に向け、自身が長年追究してきた、お金と人生、幸せについて、いちばん大事なことを、渾身の力を込めて書き下ろしたという「経済評論家の父から息子への手紙」(山崎元著)を、皆さまも手に取ってみてはいかがでしょうか。

当時の編集担当さんとは、近々、山崎さんを偲んで献杯をご一緒したいと思います…。

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