「経済評論家の父から息子への手紙」(山崎元著)を読みました。普通の人とはやや異なる味わい方で…

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本日発売の「経済評論家の父から息子への手紙 お金と人生と幸せについて」(山崎元著)を読みました。

本書は故・山崎元氏が大学に合格した息子へ手紙を送ったことをきっかけに、闘病の中で新たに書き下ろし、書籍化された人生訓です。

働き方、投資・運用、モテ、幸せ、自由、時間、サンクコスト、人材価値、転職、価値観、仲間、酒の飲み方などについて父親目線で息子さんをはじめとした若い方々にメッセージを伝えています。

それぞれ、よくあるありふれた内容ではありません。山崎さんが生きてきたなかで体得した、あるいは自分と向き合い気づいた知見にあふれています。それを息子さんに語りかける口調でわかりやすく簡潔に伝えてくれています。なかには中高年も元気がわいてくるような話もありました。

とても読みやすく、1~2時間であっという間に読めると思います。しかし、私は「山崎元マニア」なので、あえてじっくりと読みました。読みながら、次はこう書くだろうな、やっぱりそうか、そうすると次はこうだろうな、おっとこれは新ネタだ、と先読みしながら読むという、普通の人とはやや異なる味わい方をしたかもしれません。

途中、まるで山崎さんの声で脳内再生されているかのような錯覚を抱きました。全然泣くところではないところで、涙ぐみながら読みました。山崎さんには「鬱陶しい読み方をするな」と怒られそうですが、許していただきたく。

いまAmazonのランキングを見たら、以下のとおりでした。本当にすごいお人です…。

- 1位株式投資・投資信託
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(2024/02/15 21:38現在)

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