詐欺広告に記者さんが潜入取材。手口の一例がわかる

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Facebookの詐欺広告に記者さんが潜入取材した記事があり、詐欺の手口の一例がわかり役立ちそうです。


詳しくは上記記事および動画をご覧いただきたいのですが、手口は以下のとおりです。

  1. 経済評論家の岸氏のLINEアカウントを装った広告で、収入の10倍を無料で手に入れられると誘い、LINEのグループトークに誘導する
  2. グループは神崎先生と呼ばれる人物が仕切っており、投資のコツを解説する一方で、カフェに行った話やチョコレートの話など、一見関係ないような話も交えて、メンバーの心を開かせようとする
  3. さらに、大先生と呼ばれる人物が登場し投資に安心感を与えようとする
  4. グループに加入してからおよそ3週間後、FX口座を開設するよう求められ、アプリが無料で提供される。この後、口座に入金させて金をだまし取る

LINEのグループトークが詐欺の会場となっているところが新しい感じがしますが、手口は古典的です。閉鎖的な空間に誘導して、サクラたちが盛り上げるなか先生役が儲け話を語る。嘘の中に本当も織り交ぜて安心感を与えつつ、嘘の成功話で射幸心をあおり口座に入金させて金をだまし取る。投資詐欺のみならず、無価値な絵や壺を高額で購入させる詐欺商法でも使われるパターンです。

「そんな話に私は騙されない」と思っていても、閉鎖的空間でサクラたちに囲まれてやんややんや盛り上げられると、誰でも正常な判断ができなくなります。気をつけたいです。

なお、私は著名人ではありませんが、Xをやっていると私を名乗る「偽物」がリプライに登場することが度々あります。やはりLINEのグループに誘導しようとするので、何度も何度も通報&ブロックしており、大変迷惑していますが、今後もあの手この手で詐欺サイトに誘導してくるに違いないです。

私のXアカウントは @minasek です。LINEに誘導してくる偽(にせ)水瀬ケンイチに騙されないようにお気をつけください。
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