予想外の骨太記事。週刊ポスト2024年4月5日号に水瀬が掲載されました

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今週発売の週刊ポスト2024年4月5日号に水瀬の取材記事が掲載されています。「今こそ『ほったらかし投資術』経済評論家・山崎元さん(享年65)が遺した名著に学ぶ」(P.38~41)です。

全面改訂第3版 ほったらかし投資術」(山崎元・水瀬ケンイチ共著)をベースにした取材記事です。これは今月取材をお受けしたもので(該当記事はこちら)、「ほったらかし投資術」の初版と最新版の違いとその理由など、一般誌にもかかわらずロジック部分をかなり詳しく聞かれました。わかりやすいけどロジックはしっかりした骨太なものを作りたいとのことでした。

出てきた原稿を見てまず驚いたのが、山崎さんと私が「ほったらかし投資術」で主張していたインデックス投資のエッセンスがほぼ完璧に網羅されていたことです。4ページにわたり詳しく骨太に解説されています。まず生活防衛資金を普通預金で用意した後、自分のリスク許容度(把握方法も記載)に応じて運用資金をリスク資産(eMAXIS Slim全世界株式オール・カントリー)と無リスク資産(個人向け国債変動10年)に分けて……といった具合に、山っ気などまったくなく大真面目にまとめられています。誌面もぎっしり情報を盛り込んで作り込まれており、おそらく皆さんが想像する週刊誌の記事のイメージではないと思います。

また、取材は複数人体制でじっくりと行われ、初代編集者の友澤さん(現Gakken)にも別途取材するなど、相当力が入っていました。そして、原稿確認の際には、軽微なものも含めてなんと一切「修正なし」でした。今までたくさんの取材を受けてきましたが、原稿確認で一切修正なしだったことは一度もなかったかもしれません。(あまりに良い仕上がりだったので、厳しい友澤さんが事前に厳しくチェックしたのかもしれないと思ったのは内緒です…)

全般的に予想外に良い仕上がりだったのは、週刊誌でもたくさんの記事を執筆してきた山崎さんに対する、週刊ポストなりの追悼の意味もあったのかなと感じました。記事が多くのかたに届くことを祈っています。


▼週刊ポスト 2024年4月5日号
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