【新興国株式】低コストインデックスファンド徹底比較(24年3月末)

※本ブログでは記事中にPRを含む場合があります

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「低コストインデックスファンド徹底比較」シリーズ記事として、新興国株式クラスの主要なインデックスファンドについて、2024年3月末で比較しました。

※当シリーズ記事の説明書きとして、まずは『新シリーズ!「低コストインデックスファンド徹底比較」開始。まずは説明書き』をぜひご覧ください。

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新興国株式クラスの比較対象インデックスは、「MSCI エマージング・マーケット・インデックス」もしくは「FTSE エマージング・インデックス」です。インド、台湾、中国などの新興国の株式に分散投資するインデックスです。

比較の結果、今回は「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」(三菱UFJアセットマネジメント)が、信託報酬年 0.1518%、インデックスとの差異 ±0%と相対的に高評価でした。

次点は「楽天・新興国株式インデックス・ファンド」(楽天投信投資顧問)が、3年リターン年率 +6.11%、5年リターン年率 +8.98%とリターンが相対的に高評価でした。ベンチマークがMSCIではなく、FTSE(韓国を含まない)であることが過去リターンに効いていましたが、直近1年リターンはふるいません。

「SBI・新興国株式インデックス・ファンド」(SBIアセットマネジメント)は実質コストが他を引き離して低コストなのですが、インデックスとの差異で +3.9%という派手な異常値を出している一方、1年リターンでは全比較対象ファンドの中で最低というブレブレの実績で、とてもベストとはいえない状況でした。次回の運用報告書で正常化するか確認したいと思います。

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「SBI・V・新興国株式インデックス・ファンド」(SBIアセットマネジメント)、「はじめてのNISA・新興国株式インデックス」(野村アセットマネジメント)が新規設定されました。第1期の運用報告書が出るまでは「参考」扱いでウォッチしていきたいと思います。

新興国株式クラスは、比較のたびに運用状況が目まぐるしく変わり、毎回評価が難しいです。

いろいろありますが結論。

新興国株式クラスの主要なインデックスファンドについて、2024年3月末で比較した結果、「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」が相対的に高評価でした。


低コストインデックスファンド徹底比較のカテゴリです。主要なアセットクラスのインデックスファンド比較情報を、定期的に更新しています。



<参考①>
上記の高評価インデックスファンドは、以下のネット証券で購入できます。会社名をクリックで口座開設できます(PR)
楽天証券SBI証券[旧イー・トレード証券]


<参考②>
本ブログ記事は、私が過去に執筆・監修した書籍に掲載したおすすめインデックスファンド情報のアップデート版という意味もあります。今後も定期的に継続していく所存です(PR)
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※言わずもがなですが、投資判断は自己責任でお願いいたします。
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