楽天証券も「STAM インデックス・オープン」シリーズ取扱い開始
水瀬ケンイチ
NightWalker's Investment Blogさんによると、3月7日から楽天証券でも、「STAM インデックス・オープン」シリーズが取扱い開始になったそうです。
確認してみたところ、楽天証券の投信スーパーステーションのWEBサイトに、確かにSTAMシリーズがラインナップされていました。
ニュースやお知らせにしてくれないので見落としていましたが、ともて重要な情報だと思います。
これで楽天証券の魅力が更に増しました。
もしかしたら、楽天証券でSTAMシリーズから海外ETFへのリレー投資するのが、当面はインデックス投資最強手法になるかもしれません。
以下はSTAMシリーズの概要情報です(再掲)。
確認してみたところ、楽天証券の投信スーパーステーションのWEBサイトに、確かにSTAMシリーズがラインナップされていました。
ニュースやお知らせにしてくれないので見落としていましたが、ともて重要な情報だと思います。
これで楽天証券の魅力が更に増しました。
もしかしたら、楽天証券でSTAMシリーズから海外ETFへのリレー投資するのが、当面はインデックス投資最強手法になるかもしれません。
以下はSTAMシリーズの概要情報です(再掲)。
・STAM TOPIXインデックス・オープン
(TOPIX連動・信託報酬0.483%・信託財産留保額0.05%)
・STAM グローバル株式インデックス・オープン
(MSCIコクサイ・インデックス連動・信託報酬0.777%・信託財産留保額0.05%)
・STAM 国内債券インデックス・オープン
(NOMURA-BPI総合インデックス連動・信託報酬0.462%・信託財産留保額0.05%)
・STAM グローバル債券インデックス・オープン
(シティグループ世界国債インデックス連動・信託報酬0.672%・信託財産留保額0.05%)
・STAM J-REITインデックス・オープン
(東証REIT指数連動・信託報酬0.672%・信託財産留保額0.05%)
・STAM グローバルREITインデックス・オープン
(S&Pシティグループ・グローバルREITインデックス連動・信託報酬0.861%・信託財産留保額0.05%)
※投資信託には、販売手数料・信託報酬・信託財産留保額の他にも、隠れたコスト(保管費用・監査費用など)がかかる場合がありますので、ご購入の際は目論見書・運用報告書でご確認されることをおすすめします。
<ご参考>
上記証券会社は以下から口座開設できます。(会社名をクリックしてください)
・楽天証券
(TOPIX連動・信託報酬0.483%・信託財産留保額0.05%)
・STAM グローバル株式インデックス・オープン
(MSCIコクサイ・インデックス連動・信託報酬0.777%・信託財産留保額0.05%)
・STAM 国内債券インデックス・オープン
(NOMURA-BPI総合インデックス連動・信託報酬0.462%・信託財産留保額0.05%)
・STAM グローバル債券インデックス・オープン
(シティグループ世界国債インデックス連動・信託報酬0.672%・信託財産留保額0.05%)
・STAM J-REITインデックス・オープン
(東証REIT指数連動・信託報酬0.672%・信託財産留保額0.05%)
・STAM グローバルREITインデックス・オープン
(S&Pシティグループ・グローバルREITインデックス連動・信託報酬0.861%・信託財産留保額0.05%)
※投資信託には、販売手数料・信託報酬・信託財産留保額の他にも、隠れたコスト(保管費用・監査費用など)がかかる場合がありますので、ご購入の際は目論見書・運用報告書でご確認されることをおすすめします。
<ご参考>
上記証券会社は以下から口座開設できます。(会社名をクリックしてください)
・楽天証券
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